R-99
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あーるないんてぃーないん
PS2専用ソフト『R-TYPE FINAL』に登場する究極互換機。
ApexLegendsに登場する武器については、APEXの武器一覧をご覧ください。
作戦名「LAST DANCE」で集積された膨大な戦闘データやバイドのデータ等を解析して開発された、全てのR戦闘機の各種兵器・装備を自在に換装可能な究極互換機である。
ペットネームはラストダンサー。
「LAST DANCE」作戦後、本機を最後に実戦投入を目的としたR戦闘機開発プロジェクトは一旦終了しているため、一説には本機開発のためのデータ収集を目的としたものだった、とも。
後継機には技術継承を目的としたR-100「カーテンコール」、正真正銘の最後のR、R-101「グランドフィナーレ」。
謎の「R-104 WHITE REQUIEM」のベース機に?
R-TYPE_FINAL2の追加機体候補。
開発中に提示された説明によると「R-99をベースにしたものらしく、禍々しいフォースとキャノピーは封入型の機体そのものが白のR-99」というものである。
R-99で完成し、技術継承目的で建造されたR-100以降、プロジェクトすら解散し機体そのものも謎なR-101の先に待つR-104とは……(という機体設定)
「バイド編最終ミッション」投入される非常に厄介な専用機体。
ゲーム中に登場する機体数が少ない為、亜空間航行を持つこの機体のフォース、波動砲はCPU専用。
TACTICS世界の形式設定に則り(波動砲搭載機にw、フォース着脱可能機にf)
【Rwf-99】の形式番号が与えられており
R-TYPE TACTICSの北米版に該当する「RーTYPE COMMAND」においては
【R-WALTZ】の名称が与えられている。
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有言実行。今回は単発で短いですがR-TYPEから究極互換機R-99のお話です。 オペレーションLast Dance発令当初から企画、開発されていただろうこの機体。とはいえ最初からこの型番だったのか、ましてや途中からB系列なんて出ちゃってそれも組み込むの?といった話でもめにもめたと思います。多分。 次は新訳・名作童話になるかR-TYPEからやや長い話になるかだと思いますが相変わらず書き終えていないので予定は未定です。2,264文字pixiv小説作品