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おむすびころりん

おむすびころりん

日本の昔話。オチを言ってみろと言われて言葉に詰まる確率は金太郎以上と思われる。
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概要

 昔々あるところに優しいおじいさんがおりました。
 ある昼下がり、おじいさんは仕事もひと段落つけて、握り飯を食べようかと包みを開きました。するとおむすびはコロコロと下り坂を転がって行き、ネズミに落ちてしまいました。それを追いかけていたおじいさんは、の中から楽しげなが聞こえてくるのに気付き、を寄せます。するとおじいさんは、うっかりに落っこちてしまいました。
 の中は意外にも明るい宮殿が広がっていました。おじいさんは中に棲んでいたネズミたちからおむすびをありがとうと歓迎を受け、大判小判をたくさんもらいました。
 それを聞きつけた隣のいじわるじいさんは、沢山おにぎりを作って片っ端から穴にぶち込みました。ネズミは(渋々)いじわるじいさんを歓迎しますが、を出したいじわるじいさんは宝物殿を捜そうと宮殿の中を荒らし回りました。怒ったネズミはいじわるじいさんにかじりつき、いじわるじいさんはガンバの冒険最終回ノロイさながらにボコボコにされて這う這うの体でから這い出てきました。
 いじわるじいさんは性根を改め、まじめに働くようになったとのことです。

余談

一部伝承によれば「いじわるじいさんは穴の中に閉じ込められ、モグラにされてしまった」というオチもある。
また国語の教科書等で、優しいおじいさんが大判小判をもらって喜ぶシーンで終わるのもある。

関連項目

花咲かじいさん 舌切り雀 正直な樵

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