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くノ一小夏

くのいちこなつ

『らんま1/2』の登場人物。忍(くノ一)の隠れ里に住まうくノ一。百年に一度の天才らしいのだが、実は少々抜けどころのある男の娘。

らんま1/2』の登場人物。
初登場は単行本35巻。いわゆる未アニメ化部分である。

原作後期の登場人物であるため、アニメなどメディアへの登場は無い
そのため、CV演者は未設定。

タグとしては小夏とする場合が多いが、同名のキャラや用語も多いため「らんま」「小夏」による複合検索がオススメ。

概要

もとは早乙女乱馬と早乙女玄馬が八宝斎に連れていかれた、くノ一の隠れ里にある秘密の修行場(と、いうタテマエのアレなお店)である「お色気喫茶くのいち」の下働き。

しかし件の店は化け物(小夏の義母と義姉達である小鉄・小梅・小枝)によって運営されており、メインのホステスも運営者が兼務。その事にキレた八宝斎の繰り出した八宝大華輪によって「お色気喫茶くのいち」は完膚なきまでに破壊・壊滅の憂き目に遭う。

義母たちより、店の仇を討つことを命令された小夏は、玄馬や八宝斎を始末。乱馬も同様に始末しようとするのだが、間の悪さからなかなかうまいこといかず、行き倒れていたところを右京に拾われる。
実は格闘業界では音に聞こえた百年に一人の天才くノ一として知られており「くノ一小夏」の名を知った八宝斎は戦慄した上で自らがしてやられた事に納得した。不意打ちを含むとはいえ乱馬の背後をとり技を仕掛ける(しかも複数回)ほどの実力を持っている。

その後、久遠寺右京のところで働くことになった小夏は、義姉達や義母の嫌がらせを振り切り、現在は右京の店で住み込みウェイトレスをする事になるが、その経緯より義母たちより裏切者(抜け忍)扱いされる事となる。結果、義母たちの策謀で右京を人質にとられ、再び乱馬と激突する羽目になるが、あかねの奮闘によって右京が解放されると共に義母たちも倒される。
それでも義母たちより忍の里へと連れ戻されそうになるも、右京の引き止め(と、乱馬の横槍)によって「お好み焼きうっちゃん」の従業員として右京のもとに残る事となった。

幸が薄く、かなりの貧乏性で、金銭感覚などがかなり狂っている。(具体的に言うと、物価感覚が昭和初期~二次大戦直後状態)まともに白いご飯を食べたことはないらしく、布団で寝たこともない。
子供の頃は幸せで、優しい両親がいて、何不自由ない生活だった。その後、病弱な母がなくなり、父が義母を迎え、父が他界すると毎日意地悪な義母や義姉達にいじめられるようになった。
義姉達や義母に虐げられてきたため恨んでいるので、虎視眈々と彼女たちを抹殺するチャンスを終始窺っていた。また、この虐げられた過去のために音に聞こえた実力を持ちながらも自己評価は異常に低く、あまつさえ自らの不幸癖に対して自己陶酔に浸る悪癖がある。(そうしないと精神を保てない環境にいたのでやむないことではあるが、その結果として自身を大事にできず粗末に扱うがゆえに、チャンスがあっても自ら投げ出す事が常態化してしまっている、とも言える)

現在は、右京のもとで働いている(※以前の労働時間の倍、しかもタダ働き)。百年に一度の天才と言われるだけあって、戦闘力はかなりあり、技の種類も多種多様(無差別格闘流以外では一番多い)。貧乏なので刀は竹光で、本物の刀は質に入れている。普段着は忍者の格好だが、ウェイトレスの時は、着物。女装すればかなりの美人で、男の格好をするとかなりの美少年。お色気喫茶出身だからなのか、感極まるとカラオケで歌う。

もともと不遇キャラなのだが、原作後期の登場(あと男の娘という出オチキャラ特性持ち)という事もあり「お好み焼きうっちゃんの(住み込み)従業員」という重要ポジションに立ちながら、ほとんど出番に恵まれなかった。
あとのメイン回は、風邪を引いた右京の替わりに店を預かる留守番回くらいで、乱馬・あかね・右京の3名以外のレギュラー陣とは、ほぼ接点を持つことが無かった。

関連タグ

らんま1/2

久遠寺右京 早乙女乱馬 天道あかね
紅つばさ:同作初期に登場した右京を慕う男の娘
雲竜あかり:小夏同様、原作後期に登場した「アニメに出ず出番に恵まれなかった」メインキャラ。

男の娘

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