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アプス

あぷす

アプスとは、アニメ「聖闘士星矢Ω」のキャラクター。

CV:飛田展男
47話でその名が明かされた存在で、「闇の神」であるらしい。
自らを原初の神と称し、世界を宇宙の闇に包み、かつての姿に戻さんとしている。
城戸沙織が封じたポセイドンらを「邪魔者」と見なしていたことから、かつては彼らと敵対していたことが伺える。
13年前のアテナ軍とマルス軍の戦いの際、メディアの儀式により宇宙の果てから巨大な隕石の形で強大なの力を地上へ落とし、マルスの銀河衣を進化させ、闇の力を防ごうとした沙織の光の小宇宙との衝突が聖衣石システムを産んだ。
最後の最後で出現したが、結局の所第一期のラスボスである。
メディアは彼の闇の力を利用して「新しい世界の秩序」を作ろうとしていたがエデンの離反で失敗を悟り、エデンを攻撃しようとするアプスの前に立ちはだかって消滅した。
またマルスは彼の力に完全に乗っ取られないための保険として星矢を捕獲していたことが判明している。

アプス


光牙に闇が移植されたことで彼の体をのっとり、圧倒的な力で魚座のアモールを瞬殺、他の聖闘士達を圧倒する。
彼に乗っ取られた光牙は髪の毛がオールバック気味の逆立ったものに・全身が黒く変化しており、背中から黒い翼が展開して飛ぶ事も出来、光牙の意思に反し城戸沙織を殺そうとする。また魔傷は本来彼の能力である模様。

50話で星矢やユナの尽力により光牙が意識を取り戻したため彼の体から追い出され、沙織を攫い闇の中に逃亡。
51話でその本来の姿を現した。
その姿は一見人間状で、黒肌、白髪、赤目と翼をもつ。
男性かと思いきや胸があり両性のように見える。
右肩に山羊、左肩には獅子を象った鎧を纏っており触手状のものを展開したり、自身の腕を不定形に伸ばしたりする。
光牙と戦い彼が星矢から貸された射手座の黄金聖衣を粉砕、彼の片手にも激しい痛みを与える等圧倒し、光牙を「闇の子」と呼び闇に引き込もうとするが、仲間の小宇宙の助けやアリアの杖の破片に守られて渾身の力で立ち向かった光牙に倒される。

名前の由来はシュメール神話における、地底の淡水の海『アプスー』のこと。
エヌマ・エリシュにおいては、世界創世と共に生まれた原初の神と定義されており、
作中での発言などから、これが本作におけるアプスの由来になっていると思われる。
上記の由来を踏まえてか、51話のアプスの闇の空間内には水が流れていたりする。

関連タグ

光牙
シュメール神話

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