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イゼル

いぜる

『ファイナルファンタジー14』の追加ディスク「蒼天のイシュガルド」のキーパーソンとして登場するNPC
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cv:内田真礼

概要

「氷の巫女」の異名で知られるエレゼン族の女性
フルネームはイゼル・ダングラン
イシュガルド正教を否定し、人でありながらドラゴン族に通じる「異端者」のリーダー。皇都イシュガルドを執拗に狙う。
自らを憑代とし、憑依型蛮神シヴァを降臨させる事ができる類稀な能力を持つ。
立ちはだかる者に対しては冷酷に見えるが、実際には人間とドラゴン族の融和を目指している。

5年前の第七霊災により故郷ファルコンネストを失い、寒さとドラゴンの脅威に怯えながらドラヴァニアへと落ち延びる。そこで「七大天竜」の一翼たる「聖竜」ことフレースヴェルグと出会う。
彼女も光の戦士と同じく「超える力」を持っており、過去視の能力を発現。竜詩戦争の真実を視た事で、千年続く人とドラゴンの争いを終わらせるべく立ち上がった。
イシュガルド正教においては「魔女」と呼ばれ、フレースヴェルグと種族を超えた愛で結ばれた「聖女」シヴァを強く信奉し、祈りの力によってシヴァをその身に降ろす力に覚醒。
以後は異端者を率いてイシュガルドの欺瞞と真っ向からぶつかるが、イシュガルド上空を守る魔法障壁を破壊した際、復讐に燃えるドラゴン族が下層の一般市民を襲撃。甚大な犠牲が生じた事を悔いる事となる。

人とドラゴンの争いを終わらせる為に聖竜フレースヴェルグに謁見すべく、光の戦士、アルフィノエスティニアンと共に旅をする。道中ではたびたびエスティニアンと意見が衝突する場面があり、彼からは「氷女」呼ばわりされていた。
フレースヴェルグとの謁見前夜には近くの広場にキャンプを張り、アルフィノ達が集めた薪に火を灯し、イゼルがシチューを作って一堂に供した。後に光の戦士が追憶行で同地を再び訪れた時に、それは忘れがたい思い出として描かれる。

また、かわいいものに興味があるらしく、彼女と相まみえるアク・アファー円形劇場では雪だるまを作っていた痕跡があったり、ドラヴァニア雲海にてモーグリ族と出会った時にはしきりに「可愛い」と呟いていた。
曰く「「氷の巫女」と呼ばれても、心まで凍り付いてはいない」らしい。

関連タグ

ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア 蒼天のイシュガルド イシュガルド













ネタバレ






旅の終盤、遂にドラヴァニア雲海・白亜の宮殿にて聖竜フレースヴェルグとの謁見を行う。
しかしフレースヴェルグの口から告げられた真実は、蛮神シヴァは聖女シヴァとは完全に別の存在であり、「蛮神」シヴァは「イゼルが竜詩戦争の真実を知った際に聖女シヴァに対してもったイメージ、言うなれば「妄想」や「幻想」でしかない」という事であった。
その真実に心折れるイゼルだったが、それでもなお「人とドラゴンの融和」という希望を捨てる事はなかった。

その後は暫く姿を消すが、「魔大陸」アジス・ラーへの突入に際し、光の戦士一行の後を追っていたガレマール帝国の新造戦艦がエンタープライズを攻撃。撃墜の窮地に陥った時にフレースヴェルグと共に現れた。

これまで、自分の主我のために、多くの犠牲を出してきた。
結局私は、凍えた身体を温めるための、仲間が欲しかったのだ……
そのために、大義を創った。
許して、シヴァ。
……そして、フレースヴェルグ。

それでも私は、どうしても見てみたい……。
少女が雪原のただ中で、凍えずとも済む時代をッ!

イゼルはハイデリンから託されていた光のクリスタルの力を使い、蛮神シヴァに変化。
戦艦の行方を阻む。

ありがとう フレースヴェルグ
聖女シヴァ──
いえ 願いによって造られた 私自身の神よ!
今こそ我が身に降りて
真の融和のために 最期の静寂を!

激しい空中戦の末、戦艦を航行不能状態まで追い込むが、同時に砲弾の直撃を食らってしまう。相打ちとなり、力尽きたイゼルは、エーテルとなって雲海に散っていった。

アルフィノはその死を深く悼み、叶うものならば同志として「暁の血盟」に迎えたかったと述懐。何かにつけて衝突していたエスティニアンも「さらばだ、氷の巫女」と別れを告げた。

その後全てが終わり、追憶の旅としてアジス・ラーを再訪した光の戦士は、ポート・ヘリックスから雲海を望める場所に、死者を悼む花・ニメーヤリリーの花束が捧げられている現場を見つける。
花束を手向けたであろう男の姿は既にそこにはなかったが、光の戦士はそこに確かに彼がいた事を確信するのだった。

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