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イリス(シャドウバース)

いりす

イリスとは、Cygames製作のゲーム『Shadowverse』の主要登場キャラクター八人の内の一人である。
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「光が貴方を導くでしょう」
「この過酷溢れる世界に救いを…。」
クラス:ビショップ
CV:井上喜久子

概要

街外れの大聖堂で司祭を務めている女性。
世界の過酷さを憂い、人々が救われることを常に願っている心優しい司祭である。
しかし、ある儀式に失敗し、イリスは記憶を失ってしまう。
―――公式サイトより


Shadowverseに登場する八人の主人公の一人。
フルネームはイリス・アンテュール
物静かな雰囲気を持つ司祭の女性。
災いの樹編における主要キャラクターの内、最重要キーパーソンである。

彼女が使用するクラス「ビショップ」は、聖職者らしい回復効果や、「アミュレット」という設置型カードの扱いを得意とする。
中でも、設定された数字がターン開始時などで減り、0になった瞬間に効果を発動できる「カウントダウン」と「ラストワード」を持つアミュレットはビショップ最大の特徴である。
置いてすぐには効果を発揮しないが、その分コストに対して強大な効果を発揮するためどのように設置の隙を埋めるかがカギとなり、カウントを加速させたり、回復で後からフォローしたり、様々な手段で立ち回る。
また神罰のイメージの除去効果も豊富で、これもビショップデッキの防御能力を高めている。
モチーフは多くが聖職者や聖獣、天使などが多い。しかし異端審問官のような教会の暗部、邪教徒や邪神といったおどろおどろしいモチーフのカードも混ざっている。

容姿

金髪ロングで薄紫色の僧衣を着用。
瞳は赤みがかった茶色なのだが、時折「もう一人のイリス」と同じ水色に変わる。
瞳の色が変わっている時は「もう一人のイリス」と視界を共有しているようだ。

性格

僧侶らしく優しい心の持ち主。
信心深く、人々が傷つくことに心を痛めている。

もう一人のイリス

水色の瞳の色をしたイリス。
主要キャラクター達の行く先々に現れ、彼等を「災いの樹」へ向かうように画策する。

しゃどばすチャンネル学園


WEBラジオ「しゃどばすチャンネル」内にある美少女ゲーム風コーナー「しゃどばすチャンネル学園」の番外編「押忍!魔法番長イリスちゃん」では、ゲーム本編では見られない番長スケバン)の姿で登場。
突っ張ってきたアリサを返り討ちにした結果、受け取ったボタンの力で男気溢れる番長と化した。

余談

彼女のクラス「ビショップ」は防御・回復にも秀でた長期戦型デッキである。
しかしカードプールの少ない初期は高火力を発揮するのが苦手で、イマイチ決め手に欠けていた。

センシティブな作品


その解決案として生まれたのが「陽光サタン」である。

体力4以上のフォロワーに「守護」効果を与える「守護の陽光」。
(自分の場に守護フォロワーがいる場合、相手は守護を優先的に攻撃しなければならない)
コスト10という重さがあるが、デッキを強力無比なアポカリプスデッキに変換する「サタン」。
これらを投入してPP10まで耐えてサタンを出し、アポカリプスデッキのパワーで攻めるという非常に噛み合ったデッキだ。

その結果、「悪魔崇拝者」「邪神イリスなどの呼び名が生まれてしまった。
おまけに「この過酷溢れる世界に救いを…」というエモートがあるため、「過酷にしてるのはお前じゃないか?」というツッコミまでできてしまった。
現在は落ち着いたものの一時は猛威を振るったデッキである。

専用クラスに足りないパワーをニュートラルクラスに求めるというのは勝つためには仕方のないことだが、どこかで似たような事例があったような……。

余談のその後

待望の追加カードパック「ダークネス・エボルヴ」において、カウントアミュレットを進行させつつ相手リーダーへ3ダメージを与える「天空の守護者・ガルラ」、体力を回復するたび自身のフォロワーを全体強化する「エイラの祈祷」と非常に攻撃的な、というより攻撃的過ぎるカードが追加実装されたため、決定力のなさが改善された。
というか、改善どころかトップメタの一角に躍り出る程になってしまい、またも「過酷にしているのはお前だろうが!」状態になってしまった。

その後も、同パックで登場したShadowverse初の特殊勝利が可能(それも他のカードゲームと比べると条件が比較的簡単)な「封じられし熾天使」や、第4弾で登場した自身へのダメージと他のカードによる能力を一切受け付けない無敵のカード「ヘヴンリーイージス」ほか、様々な形で対処困難な凶悪カードを保有している。
カードが増えるにつれて、ビショップが速攻で攻めてくるのか、攻撃を受け切ってコントロールしてくるのか、はたまたそれ以外の搦め手か、何をしてくるかが他のクラスよりも一段と読みづらくなっている。

関連イラスト

あけましておめでとうございます!
瞳の中の災禍



関連タグ

Cygames ShadowverseShadowverseの登場人物一覧
僧侶 司祭

マウラ・アベラルドテレビアニメ版で同じクラスの使い手。すでに伝説のカード自体は入手していたが継承はされておらず、後にマウラの『生きたい』(意訳)の言葉に反応、それに応えるかのようにカードの力を託した……のだが

以下メインストーリーのネタバレ























ネタバレ

災いの樹編ストーリーモード・イリス編を進めていくと、イリスは「もう一人のイリス」の目的を世界のリセットと知る。
当然イリスは反発するが、「もう一人のイリス」はそれこそが世界の救いだと言う。

第8章にてついに二人が対決。
勝利するイリスだが、「もう一人のイリス」は自分を倒しても無駄だと告げてイリスに近付く。
すると二人を光が包み、それが治まった時には「もう一人のイリス」は消え、イリスは記憶を取り戻していた。

二人は融合した――つまり「もう一人のイリス」がイリスの失われた記憶、本当のイリスである。
イリスは目的を達し、「災いの樹」からは「ネクサス」が現れその場に集まった主要キャラクター達を「災いの樹」の中へと飲み込む。

その後追加された第9章以降のストーリーでは、ネクサスが生み出した「夢の世界」(各個人の理想が何回でも叶う虚構の世界)で目覚めた主要キャラクター達に『安寧』を与えるべく対峙する様子が描かれている。
なお、各9章から13章に登場するイリスの瞳は青だが、14章に登場するイリスのみ瞳が融合前の茶色になっている。

しかし主要キャラクター達と対峙するも敗れていったことで、イリスはこれまでの行いを「傲慢」だったと認識するようになる。その最中、青い瞳の「もう一人のイリス」改め「偽りのイリス」が現れ、どちらが正しい「イリス」であるか決着をつけることになる。

戦いに敗れた「偽りのイリス」は、「貴方こそが私」と認め茶色の瞳のイリスに吸収される。
自らの傲慢によって世界滅亡の危機という過ちを起こしたイリスは、ネクサスを討つため主要キャラクター達の元へと向かった。
その後「To be continued...」と表示され、ストーリーは「災いの樹編-最終章-」へと進むことになる。

要するに、シャドウバースのストーリーの元凶である。
第二部にあたるギルド騒乱編では、同じく過去に大きな過ちを犯してきたマーロンとの邂逅を通じ、自らの過ちを償い、元の世界を救うために奮闘する決意を固める。
第三部機械反乱編では主要キャラクターが二チームにわけられたため出番がなかった。第四部自然鎮魂編では滅びを迎えようとするナテラの世界を救うために、ナテラの歴史を探ることとなる。

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