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オトロシの怪童子と妖姫

おとろしのかいどうじとようひめ

オトロシの怪童子と妖姫とは、仮面ライダー響鬼に登場する魔化魍オトロシを育てる役割を持つ男女二対の怪人の名称である。
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「よく来てくれたな、お前たち」
「潰してやる」
「我等のエサになるのは」
「百年に一度の名誉だぞ」

概要

仮面ライダー響鬼』。九之巻「蠢く邪心」、十之巻「並び立つ鬼」、十四之巻「喰らう童子」に登場する魔化魍オトロシを育てる童子と姫怪人態。モチーフはサイ

百年に一度にしか出現しないといわれているオトロシを育てている存在である為、両者ともに今までの童子と姫とは違う雰囲気を纏っており、並外れた“悪意”を持った童子と姫たちの上位種的存在。

その為なのか尊大かつ傲慢性格の持ち主で、幼体時のオトロシを導き餌となる人間をオトロシに踏みつぶさせていた。

周囲の々に溶け込むようにして姿を消す能力を持っている。

上位種であるだけに強力な個体で並外れたパワーを有しており、ディスクアニマルを簡単に退けすほどの戦闘能力を持ち自らも人間を踏み潰せることが出来るほか、戦闘時には左を使っての突進攻撃で敵を刺し貫く戦法を得意としている。

ちなみにその力を見込まれたのか、十四之巻においては暴走する乱れ童子を処分する為だけに洋館の男女が彼らのみを生み出して刺客として送り込んでいた。

秩父地方に出現した個体に登場した個体。


九之巻「蠢く邪心」十之巻「並び立つ鬼」に登場した個体。

鼠色っぽい体色をしており、を転がりながら移動するオトロシに合わせて遭遇した人間たちを餌として与えていたが、偶然あきらと居合わせ、彼女を音撃戦士と見なして両腕のみを怪人態に変化させると木のを投げつけて負傷させるが、駆けつけたイブキに阻止されたため一端その場から撤退する。

その後、怪人態の姿でどこかの廃倉庫内で威吹鬼と対決。その並外れた戦闘力で追い詰めるが、威吹鬼が響鬼と合流したことで形勢は逆転。

妖姫は突進攻撃を仕掛けるが、逆に角を折られて怯んだ所に威吹鬼に『音撃管 烈風』を連射されて爆散。残された怪童子も『鬼棒術 烈火弾』と『音撃管 烈風』の連射を受けて爆死した。

大月に出現した個体

十四之巻「喰らう童子」に登場した個体。体色が緑っぽいため、見ようによっては恐竜のような印象を抱くかもしれない。

魔化魍を育てている役割ではなく暴走する乱れ童子を始末する為に生み出されたイレギュラー的な存在で、乱れ童子に襲いかかるが、事情を知らずに乱れ童子を追って来た響鬼と威吹鬼に敵とみなされてしまい、その乱戦の最中に響鬼が不意打ちで放った『鬼棒術 烈火弾』で怯んだ隙を突かれて、妖姫はあっさりと乱れ童子に食い殺されてしまう。

残された怪童子は辛うじて生き残るものの全身が焼けただれた瀕死の状態に陥り、たまたま傍にいたあきらに襲いかかろうとしたが、彼女の放ったディスクアニマルに袋叩きにされて絶命するという壮絶な最期を遂げた。

関連項目

怪童子と妖姫 童子と姫 オトロシ(魔化魍) サイ 仮面ライダー響鬼

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