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ガメラ対宇宙怪獣バイラス

がめらたいうちゅうかいじゅうばいらす

『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』とは、1968年に公開された特撮映画。
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概要

前作『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』以上に子供を意識した明るい話になっているほか、アメリカのバイヤーの要望で新たに白人の子供がレギュラーとして登場するようになった。

一方で前作より予算が大幅にカットされてしまった為、ガメラが飛行するシーンで回転ジェットの代わりに後ろ足だけジェット噴射して飛行したり、過去の映像の流用する(そのため突然映像が白黒になるなど整合性が撮れていない場面がある)など数多くの試行錯誤が見られた。
これは当時大映本社が経営難に陥っていた為で、撮影時期も1ヶ月にも及ばない25日と突貫作業だった。

制作スタッフは本作が最終作になるだろうと考えていたが人気が高かったためシリーズの継続が決定。
しかしさらに予算がカットされたため、試行錯誤はその後も続くことになった。

あらすじ

地球征服を企てるバイラス星人の宇宙船が襲来したが、それを事前に察知したガメラによってすべて破壊された。
しかし破壊される間際に送られた映像を見た宇宙船2号機に乗っていたバイラス星人は、地球侵略の邪魔になるガメラの排除を目論む。

そのころ芽ヶ崎開眼でキャンプをしていたボーイスカウトの中谷正夫とアメリカ人の少年ジム・モーガンは、潜水艦で探検していたところガメラと遭遇。一緒に海底遊泳を楽しむが、バイラス星人の宇宙船から発射されたスーパーキャッチ光線によって動けなくなってしまった。
ガメラが子供に手が出せないことを知ったバイラス星人は正夫とジムを人質にガメラの動きを封じた。

ガメラは頭に脳波コントロール受信機を取り付けられて操られ、日本を攻撃する。政府は閣議の結果、ガメラを攻撃する苦渋の決断を下した。
一方、宇宙船にとらわれていた正夫とジムは、脱出とガメラ救出作戦を画策する。

関連タグ

昭和ガメラ

ガメラ対大悪獣ギロン:次回作
大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス:前作

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