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ゴルガリの死者の王、ジャラド

ごるがりのししゃのおうじゃどら

TCG「マジック・ザ・ギャザリング」の背景ストーリーの登場人物及びカード名。2つの対照的な構築済みデッキセット、デュエルデッキ“イゼットvsゴルガリ”にて先行収録の末、エキスパンション:ラヴニカへの回帰にてカード化。ここでは同ストーリー登場ギルド「ゴルガリ団」についても解説する。
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概要

本名ジャラド・フォド・サーヴォ。ラヴニカのギルドの一つ、ゴルガリ団の魔術師サヴラの弟。彼女の死後。後を引き継ぎ同ギルドの指導者になる。
デヴカリン( エルフの一部族)の射手、狩人、屍術師。
ハンサムで責任感の強い、熟練の狩人。弓矢の扱いに長け、肉食甲虫などの小動物を召喚し操る術を用いる。

ラクドス教団の魔女リゾルダに心臓を貫かれるも、自分自身の死体に憑依することでアンデッドとして蘇り、奇跡の復活を遂げるという荒業を披露した。

ゴルガリ団

おいでよ ゴルガリの森(と沼)


「死」は自然のサイクルの一部であり、新たな「生」を生むものとして考えている。またそれだけでなく、死を支配し用いることを推奨しており、疫病を撒くことや死者を利用することを躊躇したりはしない。そのため、兵士や労働者として 死者を使っており、腐敗と死をもたらす自然の力として昆虫・苗木・菌類なども使い魔として用いている。また同時に成長こそ力であるとも考えており、小規模な侵略を繰り返してゆっくりと拡大を続けている。
内部には、『デヴカリン』と呼ばれる闇エルフや、植物とアンデッドの混成種など様々な派閥がある。これらは互いに支配を争っており、内部抗争を繰り返している。ギルドマスターでさえその抗争とは無関係ではいられず、暗殺等により他のギルドでは見られないほど頻繁にギルドマスターが替わっている。 しかし生と死、いわば再生と破壊をテーマとするゴルガリ団にとっては想定内の範疇なのか。

このようなギルドではあるが
ゴミ漁りから死体処理、そして都市から必要とされなくなった人々に食料を供給するなど都市のインフラの末端を担当として土台から支えている。そのため貧困者や重病者など、社会的弱者にとっては救いのギルドとも取られている。

ちなみにゲームでは固有のキーワード能力としてラヴニカ・ブロックでは自分のライブラリーをカードごとに指定された枚数削ることで、カードを引く代わりに、墓地にある同能力を持つカードを回収できる発掘を、ラヴニカへの回帰ブロックではマナを支払い墓地から追放するとクリーチャー1体+1/+1カウンターを置く活用を有する。特に発掘は何度も強力なカードを繰り返し使用するのみならず、各種墓地利用カードとの強烈なシナジーを形成できる為、公式からも『最も壊れたメカニズム』と称す程であった。

カード性能

ゴルガリの死者の王、ジャラド

マナコスト(黒)(黒)(緑)(緑)
カードタイプ伝説のクリーチャー — ゾンビ・ エルフ
パワー/タフネス2/2
能力ゴルガリの死者の王、ジャラドは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
(1)(黒)(緑),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:各対戦相手はそれぞれ、生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーに等しい点数のライフを失う。
沼1つと森1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるゴルガリの死者の王、ジャラドをあなたの手札に戻す。


旧ラヴニカブロックでは小説での登場止まりだったが、ラヴニカへの回帰ブロックでアンデッド化しギルドマスターに就任した状態でカード化。
基本性能は2/2と控えめだが、墓地が肥えていればどんどん大きくなれるし、ストーリー通りの自らを蘇らせる能力もあるため、戦力としてはなかなか強力。そのうえ他のクリーチャーを投げる能力まで持っており、攻撃できない状況でも対戦相手のライフを脅かすことができる。
ただし、能力起動には3マナ必要+復活には貴重な土地2枚消費と燃費が劣悪。マナ基盤がしっかりしていないと安定した運用が難しい。

関連ページ

MTG 

外部リンク

プレインズウォーカーのための「ラヴニカへの回帰」案内 その2

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