概要
青い車体のF1マシン型のシフトカー。 従来のシフトカーと同じくリボルビングストラクチャーが採用されている。
クリム・スタインベルトが製作したものだったが、使用者に大きな負担がかかってしまうため秘密にしていた。
特徴
基本タイプはおろか、タイプデッドヒートすらもを凌駕する能力値を持ち、【超重加速】の世界を動くことができる。
超高速移動により、高速で移動する対象の追跡や迎撃などが行えるようになっている。
欠点
上述のとおり、使用者の身体へ大きな負担をかけてしまう(劇中では、使用者が首を痛めてしまった)。
加速をし続けるとオーバーヒートを起こしてしまうため、メンテナンスシフトカー達によるサポートが必要になる。
超重加速を振り切るマシンは、更なる世界へ踏み込む
立体物
DXトイ、SGシフトカーシリーズにて販売。 前者はトレーラー砲とセットで販売されていて、劇中同様のリボルビングストラクチャーによるギミックの採用とシフトアップに対応している。
後者は単体での販売、ギミックもDXトイと一緒だが 若干成形色が異なる。
ブレイクガンナー、ルパンガンナーに装填すると【ADVANCE SYSTEM】という音声が鳴る。
マッハドライバー炎に装填すると【高速!】という音声が鳴る
関連タグ
仮面ライダードライブ シフトカー
ドライブ(仮面ライダー)
主役ライダー中間フォーム変身アイテム(2つ目)
カチドキロックシード←シフトフォーミュラ→アイコンドライバーG