「身の程知らずのお調子者には、こうやってたまに踏んづけてあげないと。」
概要
ニケを造る会社の一つ「ミシリス・インダストリー」のCEO。
ニケの学校である「M.M.R付属高校」の理事も務めている。
幼い印象も感じさせる小柄な若い女性で、性格はクソガキと言われても文句言えない程傲岸不遜……というか、作中でアーク内でクソガキと言えば彼女しかいないという認識があることが明言されている。
そもそも開発によれば彼女のコンセプトは「クソガキ」とのこと。
基本的にニケを兵器にしか考えていないが、自社のコンセプトモデルの、一部の名前持ちのニケたちに対しては一変して「あの子たち」と呼んで「娘」として接しており、時として彼女達優先で自ら行動する事がある。
経歴
ミシリスCEOとして絶大な権力を握る彼女であるが、その地位は二代目の祖父から移譲された物で、まだ若い彼女の地位は盤石であるとは言い難い。
初代CEOはプロトタイプニケを作り出し、ラプチャーに対する手段を生み出す礎を作った。
二代目CEOはアークの通信網を全域に整備した。
上記の偉業に匹敵する物を就任したての彼女は成していなかったが、ニケは性能の安定を取った結果、全体的に戦闘力が落ちている事に目を付け、プロジェクト:メティスを掲げ、黄金期のニケの性能を取り戻す事を立案・実行した。
多数の資材と犠牲を払い、艱難辛苦の実験の末にシュエンが夢見た性能を持つニケ『ラプラス』が誕生。この結果をもとに圧倒的な性能と火力を持ったニケとして後続のドレイクとマクスウェルを作成し、アークのヒーローとなる最強部隊メティスを誕生させた。
これにより、シュエンのCEOの立場はある程度安定したが、メティスの次に創設した特殊個体のラプチャー捕獲部隊ワードレスは想定通りの性能と成果が出せず、ミシリス社内でも失敗作扱いされてしまった。
故にまだまだ盤石とは言えないため、戦果や結果を求める必要に迫られている。
彼女の性格や行動は、こう言った環境によって形作られた可能性が高い。
性格
自社のニケであろうと目的のためであれば傲慢にしか見えない行動を行うこともあり、主人公やその部下であるカウンターズからの心象は最悪に近い。
特に主人公のことは若造の新人指揮官だった癖に自分のことを知らないという初対面や、事あるごとに自分の言動に対して批判的であるため目の敵にしており、とある出来事への報復としてその命を奪おうと画策したこともあった。
しかし、逆に主人公の有能さを見せつけられたときは自分の下につけとヘッドハンティングしたりと多少は実力を認めている模様(ただし、それまでの言動の酷さ故に主人公からは即座に断られた)。
※ただし、彼女のニケに対する扱いや認識に関してはこの世界の人間としては「一般的」に近い物である。実際にニケに対する差別的な言動や扱いはアーク内で蔓延しており、ニケは消耗品や備品の様な物で、非人間として扱われるのが常である。
指揮官含めてニケに対して人間扱いをしたり、様々な配慮を行う方がこの世界では異端であり少数である。
もっとも、30年前からニケに対する扱いの改善は行われているが、多数の人間の認識を変えるのにはまだまだ時間がかかると言う事だろう。
指揮官に「ニケの能力を向上させる特殊な性質があるのでは?」と言う可能性が出た時にはマクスウェルに調査を指示した。
結果としては、精神的な高揚が多少戦闘力に影響を与えているのだろう。と言う報告であったが、この時にそう言った特殊な能力があれば、隅々まで調べてやったのに、と言う事を口にしている。
これは、実験台に送って『解剖』する事を意味しており、有意な実験であれば多少の人的な損害は考慮しない面もある。
※もっとも、この世界では人類は滅亡の危機にあり人間一人をバラシて全ニケのステータスが向上する何かが掴めれば地上奪還と言う目的に近づくのは間違いが無い。(ついでにミシリス、ひいてはシュエンの手柄となりCEOの地位も盤石になる。)実際、メティスを生み出すまでに何人かの人間は死んでいると言われているので、多少の犠牲を問わないと言う倫理観に目を瞑れば納得の行動ではある。
一方で、2022年のクリスマスイベントでは、指揮官とルピーに頼まれてN102の母親探しに協力しており、プレゼントとして贈られたブランド物のケーキも普段の性格もあるためか、文句を言いつつも受け取り、こっそり舌鼓を打っていたりする女性らしい一面もある。
同時にミシリスのブランドを傷つける者に慈悲はなく、ミシリスの名を利用して一般人から金を巻き上げていた社内の人間の複数人に対しては、厳しい処分を言い渡し更生館の収監およびアウターリムへ追放している。
その被害者に対しては手厚いサポートと賠償を約束しており、傲慢な性格だが冷血漢ではないところもあるが、これはメディアへのリークでミシリスの評判と株価が落ちる事を懸念しての部分もある。
そういう意味では、自身の性格や行動で迷惑をかける部分とかけない部分を意図的に使い分けているともいえる。
メインストーリーでの動向
初対面でいきなり指揮官に対し偉そうに命令し、不遜な態度を取ると痛めつけると言う暴挙に出たほか、指揮官のオペレーターであるシフティーになりすまし、自身の良い様に指揮官を動かすと言ったムーヴを繰り返していた。しかし、ある事件によりラピとミハラが記憶消去を受けた際、許可無しに侵入した不法侵入者と断定した記憶消去を受けたラピによって、蹴りを入れられ肋骨を骨折して入院すると言う怪我を負う事になってしまった。
もっとも、この時のラピの記憶はアンチェインドによって消去されておらず、今まで行ってきた行動の意趣返しではあったのだが。
複数回地上に送っても死なずに成果を上げてくる指揮官に対しては不遜な態度はとり続けるものの、有能さを認める様になり、上から目線ではあるが依頼を行ったり、ヘッドハンティングを持ちかけるような行動を取るようになる。
支援として、虎の子のメティス部隊を貸し出したり、エリシオンに頭を下げてスカウティング部隊を借り受ける様に動くなど彼女なりに、かなり指揮官のために行動をしている。
(ただし、彼女は彼女なりに目的があり、成果があればそれを得るために動いているので、下心は大いにある訳だが。)
一方で、メティス部隊が侵食され、記憶消去をするしか無いとなった時は断固拒否し、今まで上から目線で接してきた指揮官に対し頭を下げ、アンチェインドを譲り受けようと交渉をする事もあった。
メティスが復活出来なかったため、ヘレティック捕獲作戦にミシリスの部隊は不参加となってしまっている。
ヘレティック捕獲作戦後に、使用されず戦場に落ちているであろうアンチェインドを広大な戦域から探し出させ、メティスからNIMPHを取り除き記憶消去無しに侵食からの復活を行う事に成功。
ミシリスの技術とアークのヒーロー復活を大々的に喧伝した。
しかし、メティスからNIMPHが取り除かれる事はニケが人間の言う事をきかなくなる可能性があると言う事でもあった。そのため、エキゾチック部隊のクロウが流した噂の流布で、ニケフォビアの団体からメティスにNIMPHを戻せと言うデモが開かれたりしてしまった。
このため、シュエンは指揮官に対し土下座でも何でもすると言う必死の交渉をし、アークの近辺にラプチャーをおびき寄せて、メティス部隊が一掃すると言う作戦を持ちかける。
今までにないシュエンの態度に指揮官は協力を承諾。
しかしメティスからNIMPHが取り除かれたことにより、ラプラスが記憶からのトラウマで満足に動けなくなってしまい、作戦が失敗しかけてしまう。この時は自分の自慢のニケが他と同じ鉄くずとになってしまったと失望し、一度はラプラスを見放している。
しかし、ラプラスが恐怖を克服し作戦を成功させてヒーローとして立ち直ってから、ラプラスと祝杯を挙げるが、ラプラスが「自分は二度と挫けないので、シュエンも悪い行動はやめて欲しい。」との意見を受けて、渋々ながら承諾した。
この作戦はアークを危険にさらす物として、アンダーソン副司令官や、イングリッド、マスタングらに糾弾されるが、エニックが何も言ってこない事を理由に無罪を主張した。
しかし、その裏ではアークテロ事件が動いており、ミシリスが監督するエキゾチック部隊が暗躍したほか、連動する様にミハラに執着していたユニがシュエンに対し反旗を翻そうとしていた。
ミシリス医療センターに誘導されたシュエンは、アンチェインドを奪いNIMPHを無効化したユニからリンチを受けてしまい、見かねたミハラが痛覚交換を行うも、ユニがシュエンにトドメを刺そうとした際、ミハラがシュエンを庇ったため、一命を取り留めたが、頭部が銃弾を受けた痛みに苦しむ事になり、気絶した。
その後は医療センターに運ばれたが、激しい殴打とミハラが庇った際に受けた頭部の衝撃のせいで体の自由が一部利かなくなってしまう。エキゾチック部隊の暗躍を察知していたシュエンは、責任を取らせるために携帯端末からクロウの自爆チョーカーを作動させようとしたが、イングリッドが止めようとした結果、手が滑ってバイパーの自爆チョーカーが作動してしまった。
この自爆チョーカーの作動はミシリスが監督している以上、当然の行動ではあるが、事件の全貌が明らかになるとミシリスに対し不利益が起こるための証拠隠滅の意味合いも大きかった。
(ただし、クロウを自爆させて被害を拡大させないと言う結果になる可能性もあった。)
この辺りに関しては、事件の全貌を解明する事を重点に置いたイングリッドと意見の相違があった事となる。
これらの行動は一つ一つエニックに裁定され、少し動けるようになった際にエニックから呼び出された時には、AIごときが自分を裁くな!と言う不遜な態度であり、賠償金ですべてを終わらそうとしていた。
しかし、『自身のニケを喧伝するために意図してアークにラプチャーを集めたこと』、『エキゾチック部隊の管理不行き届きでアークテロ事件を防げなかったこと』、『証拠隠滅のためにエキゾチック部隊のニケを個人的な理由で破壊しようとしたこと』、『ワードレス部隊の管理不行き届きで、アーク市民が犠牲となったシェルター事件を防げなかったこと』の4つの罪状が読み上げられ、人的・物的資源に多大な損害を与えた事により、裁決はくだされた。
・シュエンはニケにする。
・ただし、頭脳は多大な利益をアークにもたらすため記憶消去は行わない。
・傲慢な態度と性格はNIMPHによって矯正する。
・ミシリス・インダストリーCEOの職を剥奪。
・特殊別動隊カウンターズに配属する。
と言う、シュエンから見れば悪夢としか言えない裁決がくだされ、シュエンは「なんですって?」と呆然とするしか無かった。
しかし、突如ミシリスCEOをニケにするわけにもいかないのか執行には猶予が与えられる事となり、条件はカウンターズに対し最大限の助力をし、要請に従う事。
つまり、カウンターズの発言次第でシュエンの今後が決まる事になってしまった。
実際の所、中央政府にとっても彼女はその傲慢かつ、自分勝手な言動故に頭の痛いような存在ではあるが、ミシリスがアーク全体でも重要な役割を果たしている三大企業(一社でも欠けばアークが成り立たなくなるレベル)の一つであり、同時にシュエン自身もそれほどの企業の経営を今に至るまで担って来た、早々替えの効かない本物の才覚者である。(特にメティス部隊と言った破格の性能を持ったニケを作れる才覚があり、自他ともに認める程に彼女以上にニケを把握・理解している者はいない程の天才である。)
要はその地位や傲慢さは相応しい能力と実績に裏打ちされたものである点がなんとも性質が悪く、「シュエンの排除=ミシリスの崩壊=アークの崩壊」という冗談のような図式がマジで成り立ってしまいかねない超重要人物であることから、迂闊な手出しができない状況にある。
その人望の無さはある意味筋金入りでさえあり、前述の娘として接しているニケ達からも「自分たちはシュエンにとってお気に入りの玩具に過ぎない」と見做されている。
(ただ、メティス部隊が記憶消去しなければならない状況を断固拒否し、侵食に関連するNIMPHを消去出来る特殊な一発きりの弾丸を広大な戦場跡から発見させたりと、彼女たちが思っている以上の感情は持っている模様。更に言えば、メティスが動かせない状況では流石に意気消沈していた。)
結局自身の野望のために暴走して遂には禁忌を犯してしまったこと、更に過去に散々ニケを鉄屑扱いしてぞんざいな扱いをし続けたことが原因で身を滅ぼすことになってしまった。
エニックとしては彼女を処分すればミシリス、ひいてはアークの崩壊に繋がる事は百も承知なのだが、シュエンの暴走を抑止してカウンターズへの支援をさせる為のブラフとして今回の裁定に踏み切った。
当然ながら当のシュエンにその事が教えられるわけがなく、ミシリスCEOという立場は変わっていないものの、指揮官に生殺与奪の権利を握られ完全に頭が上がらなくなってしまった。
2024年のエイプリルフール
2024年のエイプリルフールでは、そんな彼女をわからせるイベント『LIAR’S END』が開催された。イベント専用ということでクソエイムと異様な高倍率のバースト、ゴキブリ並の生存能力とへんな説明文というカオスなキャラになっていた。
…だいたいこんな感じである。リロードの際は愚痴りながらリロードするが、「このクソ…」と言ったところでヒヨコの鳴き声のようなSEで音声が消される。よほどとんでもないことを言っているらしい。
バーストを使うとえらく濃い顔つきになったメティスの面々に連絡が行き、その後犬のような姿の(DOROミーム風の)メティスの面々がやってきて敵をボコるというシュールな光景が展開される。
だいたいこんな感じ。
このバースト時の濃いメティスの面々と情けないシュエンには元ネタがおり
ラプラス=オールマイト
ドレイク=ダンテ(デビルメイクライ)
…となっている。
なお、エイプリルフールイベントでは、プレイヤーの多数はシュエンが嘘をついて痛い目を見るイベントだと思っていたが、実際の所は完全な被害者であった。
関連人物
シュエンに従わない生意気な新任指揮官。
一方で能力は認めており、好条件でのヘッドハンティングを試みた事もある。
頼りにしているようで、無茶な作戦を頼むため土下座までしようとした。
しかし、肉体的に有意な能力を有している可能性が持ち上がった時には、実験台に送ろうとすると言った事を思案していた。
ストーリー上で、カウンターズの言う事、ひいては彼の言う事に逆らえなくなってしまった。
一方で、エイプリルフールでは彼がついたクソみたいな嘘で地上を引きずり回され酷い目にあわされる事に。
彼女が生み出した傑作とも言えるニケ。
自身のCEOとしての地位を固めたニケでもあり、シュエンにとっても「ヒーロー」である。
全幅の信頼を置いており、ニケを鉄くずと言い切って憚らない彼女が特別扱いをする数少ないニケ。
ラプラスの頼み事なら多少は聞く事もある位には特別扱いをしている。
また、ニケになる前にプロジェクト:メティスに参加するための「身体、体力、筋力」の何一つ足りない唯一の被験者、かつ志願者でもあり彼女の行動と思いがシュエンの心を動かした。シュエンの権力を使ってプロジェクトにねじ込んだ事もあり、友人や親族説がささやかれていた事もある。
志願してニケになった成功例。
特別扱いはしているものの、ラプラスに比べれば「鉄くず」と思っている。
ドレイクの方も特別扱いは受けている物の、シュエンはちょっと怖いらしい。
元ミシリスの研究員だったニケ。
ドレイクと同じく、ラプラスと比べれば鉄くず。
その知能に対しては信頼しており、直々の研究を持ちかけてくる位には信頼している。
しかし無茶ぶりも多いらしく、高圧的な態度と性格には辟易している。
指揮官を最悪解剖するための研究結果を捏造し、シュエンに提出したが、シュエンは一度疑ったものの、脳内スキャンしても良いと言った結果、信じる事にすると言われた。
もっとも、この行動も「指揮官を解剖しても指先一つ自分のもとには回ってこない。」と言うマッドサイエンティスト的な思考のため、結果のみを求める研究者としてはシュエンと通ずるところがある。
実験対象の被検体だが、イベントの最中において、指揮官の頼みを受けて母親探しに協力した。
更に、彼女に関連して、社内で不正を働いている人間がいる事が発覚した際には、エリシオンのイングリッドに連絡をしてシージペリラスを借り受けようとした程に激怒した。(結果として、対象の社員はクビにし、更生館送りかアウターリムへ追放された可能性が高い。)
一般人に対する恐喝に等しい行為はミシリスの評判を下げる事に繋がるためか、莫大な金銭の補填を行った上で、激務を続けていた彼女の母親に対するケアとサポートも約束した。
なお、その後N102の記憶の一部が消えなくなったことについて調査をしたがニケ作りの天才である彼女をもってしてもわからなかった模様。
ミシリスが管理するワードレス部隊のニケ。
部隊創設当初は彼女たちを「ニケ」と呼び、その関係は悪くなかった。その後、想定した性能を出せなかったことや、特殊個体のラプチャーを捕獲するという本来の任務をこなせていないことから社内の評判が悪くなり、シュエンも徐々に態度を硬化させ、今や「鉄くず」呼ばわりするまでに冷遇している。
エニックの判決でミハラが記憶消去を行った後、ユニに対するサポート・ケアをおざなりにした事で離反。
アンチェインドによってNIMPHの人間への加害禁止が排除された事で、シュエンをリンチし、殺害しようと試みたが、結果としてミハラは頭部を撃たれ、ユニは更生館へ送られる事になった。
結果として、ユニの暴行によりシュエンは体に後遺症が残る事になった(主に頭痛、腕の部分的な麻痺など)。
ユニについては名前を聞くだけで怖がるほどトラウマな存在となり、ミハラのことは顔も見たくないほどに憎んでいる。
だが、親心は残っていたようで、再びワードレスとして地上任務に向かわせる直前に、ミハラへ「初任務を完遂した祝いに贈る予定だったボディ」を与えて換装させている。そのボディは「もっと強く見せたい」とのシュエンの意向で造られたものだが、衣装デザインがドスケベ丸出しであったため、プレイヤーを唖然とさせた。
指揮官を誘導するために、オペレーターのふりをしてなり替わっていたことがある。
エイプリルフールで選ばれた者同士と言う共通点もある。
(2023年がシフティー、2024年がシュエン。)
ジエン
サイドストーリー「WORDLESS」で存在が明らかになった、シュエンの腹違いの姉。
現時点では姿と声は未登場。
ミシリス社内では表立った活動をしていないが、妹と同様にニケの開発に長けている。
しかし、彼女の設計思想は、吐き気を催す邪悪としか言いようがないほど、ニケの尊厳を踏み躙ったものである。
関連イラスト
関連タグ
メスガキ…厳密に言えば違うのだが、pixiv等の2次創作での扱いとしてはかなり近い。本編中での態度からかわからせたいという願望が強いようで、本タグで検索すると4割近くものR-18作品の投稿率を誇り、かつ投稿作品の傾向もそういう方面の作品の割合が高い。
シフティー…2023年のエイプリルフール枠。再登場して共演した。なお、シュエンが研修で不在のシフティーになりすましていたことがある。