シロとクロ(ブンブンジャー)

うそつきなしろとしょうじきなくろときょうてきあらわる

特撮『爆上戦隊ブンブンジャー』のバクアゲ6（第6話）について解説。

「次回、爆上戦隊ブンブンジャー。」

「奴の裏の顔は必ず暴く。」

「攻める時はインベタ、ノーブレーキだ。」

「お前の運転は誰よりもバクアゲだ。」

「次回もバクアゲるぜ！」

前後のストーリー

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警察屋はくじけない	今回	調達屋のブレーキ

概要

『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ6（第6話）。2024年4月7日放送。

あらすじ

新しくブンブンジャーの仲間になった錠。射士郎は、「真面目過ぎるほど真面目な警察屋など…俺は信じない」と錠を尾行して「裏の顔」を探ることに！

その頃地球には、強敵が迫っていて…！？

余談

• EDのミニコーナーで紹介された交通安全ルールは「どうろ　や　ほどう　で　あそばない！」。
• 今回のサブタイトルは「表裏、黒い一面と白い一面」だけではなく「“クロ”い戦士とシャー“シロ”」という意味も入っているとのこと(公式より)。
• トイレグルマーの水洗ジャーによって本音をさらけ出られた群集の中に『ウルトラマンブレーザー』でバンドウ・ヤスノブ隊員を演じていた梶原颯氏が出演している(筋肉対決していた関西弁の白いタンクトップの男性の方)。赤いタンクトップの男性とは筋肉を鍛えるライバルであり友達(筋肉仲間?)らしく、水洗ジャーを食らってさらけ出した本音も周りがギスギスする不満などが大抵の中、互いの筋肉を自慢しアピールしながらポーズを決めるという比較的平和なものであった。
  • 更にバクアゲ17で再登場。こちらでも苦魔獣の能力にかかるも大してピンチではないという状態であった。

関連タグ

爆上戦隊ブンブンジャー