ディスダークラピカ

でぃすだーくらぴか

ディスダークラピカとは『Go!プリンセスプリキュア』の敵キャラクター・トワイライトとロックのカップリングかつ中の人繋がりネタタグ（「ロクトワ」の応用タグ）、または、HUNTER×HUNTERに登場するクラピカの黒化・闇化した時の名称である。

全体の概要

タグの由来はトワイライトとロックが所属する組織ディスダークと二人の担当声優が演じていた『HUNTER×HUNTER』のキャラクターのクラピカからである。

このタグは2つの意味で使われる為、前者と後者に分けて説明する。

ロックは『GO!プリンセスプリキュア』の敵組織ディスダークの少年幹部であり、組織の女王たるディスピアに仕える三銃士の一人。

トワイライトは同組織の少女幹部。ディスピアの娘にして、その正当後継者である「絶望のプリンセス」。

また、臣下とお姫様という主従関係でもある。

詳細はロクトワを参照。

ちなみにトワイライトはホープキングダムのプリンセス･紅城トワ、ロックはその国の妖精･クロロが本当の姿だった。

クロロというネーミングで、反応した視聴者もいることだろう。上のようなイラストも投稿された。

クラピカは『HUNTER×HUNTER』において幻影旅団に滅ぼされた少数民族クルタ族の生き残りであり、同胞の仇を討ち、奪われた仲間の眼球を取り戻すためにハンターとなる。

その為、黒化や闇化も容易いのではないのかと言われている。