概要
元円谷プロダクション副社長で、現在は映像制作会社を経営する岡部淳也氏のTwitterで披露されたネタ。
参照ツイート:倉庫を整理していたら、円谷退職後に趣味で作った デブトラマン
元々は在職中に、ウルトラマン映画の光の星プラズマスパークタワーのコントロール室にいるキャラとして考えたものの没になり、円谷退社後に個人の趣味でフィギュア作品化したもののそのまま倉庫に眠っていたものらしい。
頬の肉や出っ張ったお腹がたるたるした、なんとも怠惰な印象を与えるウルトラマンの姿は爆笑を誘った。
なお、デブトラマンフィギュアの現物は既に岡部氏が廃棄処分してしまったとのことで、多くのファンを残念がらせている。
...と思われていたが、実際は嘘で棚の奥に保管されていたことが数年後に判明している。
また、中国や香港ではウルトラマン人気の高さ故か個人によってフィギュアが作られフリマサイトなどで販売がされてしまってたりする。