概要
暴太郎戦隊ドンブラザーズにて登場する、鬼頭はるかがドン1話において身に覚えのない盗作疑惑を疑われたことがきっかけで他のクラスメイトたちから呼ばれるあだ名。
初出はドン7話であり、キビ・ポイントの力で盗作疑惑が晴れたドン10話では呼ばれなくはなったが、最終的に自らが戦いの道を選んだことにより漫画家を引退したことで再びトウサクと呼ばれるようになった。
その由来や呼ばれるようになった経緯からして、明らかにいじめな仇名であるが、当のはるか本人は、持ち前のポジティブシンキングで、ドン10話の騒動を終えた頃より、この呼名を受け入れるようになり、今では特に気にする様子もなく同話ラストやドン25話、ドン最終話でもクラスメイト達とナチュラルに会話を交わすまでになった。