説明
いわゆる中の人ネタで、マスターアジアとドクロクシー/クシィの双方の声を当てたのが、同じ秋元羊介であることからこのネタが生まれた。
マスターアジアはデビルガンダムの力で、ドクロクシーは闇の魔法でと、それぞれ目的のためにダークサイドの力を利用しているという共通点がある。(ただし、マスターアジアがDG細胞には侵されず最後まで自我を保っていたのに対し、クシィは闇に呑まれてしまっている)
また、狙ったのか偶然なのかプリキュアとの戦いにおいて、ドクロクシーがマスターガンダムのダークネスフィンガーを彷彿とさせる技を使ったりしていた。
ちなみに、前作のラスボスも、中の人がガンダムシリーズのボスキャラであった。
関連タグ
プリキュアシリーズ関連
プリキュアシリーズと機動武闘伝Gガンダムのコラボ関連
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