概要
ドラコ・マルフォイとアストリア・グリーングラスのカップリング。公式カップルである。
マルフォイ家とタグ付けされることも。
終戦後、戦いにより旧来の純血主義に疑問を抱いた者同士、ドラコとアストリアは結ばれた。そして息子スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイをもうける。
二人の夫婦仲は大変よく、恋愛結婚であった。アストリアとの結婚はルシウス・マルフォイに反対されたがドラコは押し切った。また、アストリア亡き後も再婚を断り続けている。
「呪いの子」で本編とは違う面を見せたドラコ、その成長と変化にアストリアの存在が大きかったことは想像にかたくない。