概要
CV:大滝進矢
連邦軍401警戒中隊所属。階級は少佐。
ラビアンローズでガンダム試作3号機の開発中止とアルビオンのデラーズ・フリート追撃任務の終了を告げる。ガンダム試作3号機奪取事件で、コウ・ウラキを庇ったルセットを誤って射殺してしまい、民間人を盾にしたとして独自判断でコウを射殺しようとしたが、エイパー・シナプスにより逆に拘束されてしまう。
その後の生死は不明だが、一部メディアや書籍等ではティターンズの一員になっている姿が描かれている。
その為、その後のグリプス戦役後のティターンズの顛末を考えると、最終的には反連邦思想の人間として逮捕される末路となった可能性が高い。