ナントカ

なんとか

ナントカとは、『リタとナントカ』のキャラクター。

曖昧さ回避

1. 日本の漫画家。主に芳文社『まんがタイム』系列で活動した4コマ漫画家。代表作は『新釈ファンタジー絵巻』(まんがタイムジャンボ)、『ヒツジの執事』(まんがタイムラブリー)、『影ムチャ姫』(まんがタイムきらら、まんがタイムきららCarat)などがある。きららに枠を持っていたきらら系作家のひとり。実はpixivにて出されているイラストは、この作家のファンアートである事が案外多い。
2. フランスの絵本『リタとナントカ』に登場するキャラクター。同作は2010年、NHKEテレにてアニメ化。制作は日本アニメーション。2014年にテレビ東京系列にて再放送。本項目にて詳述。

概要

CV:平田広明

ナントカとは、『リタとナントカ』のキャラクター。

リタの誕生日に家にやってきた犬。

名前をあれこれ考えたが、決まらなかったのでナントカになった。

マイペースでいたずら好きな性格。

人語を理解しているが、やむを得ないときにリタにだけしゃべる。

関連タグ

リタとナントカ　犬