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バスターランチャー

ばすたーらんちゃー

メカニックデザイナー永野護によって考案された架空の兵器。『重戦機エルガイム』、または『ファイブスター物語』に登場する。
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重戦機エルガイムのバスターランチャー

ペンタゴナ世界最強の火器とされる、エネルギーを物質化直前まで圧縮して巨大な光弾を発射する兵器。

大口径レーザー、ブラスター、バスター砲の3種に使い分けが可能で、バスター砲は

巨大戦艦かA級ヘビーメタル(HM)のみが使用でき、その破壊力はHM40機~50機を一度に破壊可能で着弾点は数キロのクレーターが出来るほど。


バスター砲は3チャンネルを同時使用する上カートリッジも必要とするほどエネルギー消費が多く、HMの状態如何によってはバーストして機体が破壊される恐れがあるという危険な一面も持っている。

勿論その他モードでは通常のパワーランチャーの代わりに使用することも出来る(威力はより強力)。


バッシュのバスターランチャー問題

ヘビーメタル・バッシュが公式設定画像でしばしば持っている、Mk-Ⅱの物と異なるデザインのバスターランチャー(グーグルで「ヘビーメタル バッシュ 設定画」で画像検索すると見られるだろう)は実は準備稿デザイン。Mk-Ⅱと同じデザインなのが決定稿なので要注意である。

だがしかし、作画スタッフの手違いにより準備稿デザインで本放送に登場してしまったので、こちらのデザインも間違いではない。

ただ、スポンサーであるバンダイは当然正式設定に基づいてMk-Ⅱと同形状のバスターランチャーをバッシュのプラモデルに付属させたところ、「TVのバスターランチャーと違う」とクレームが来る事態になってしまった……。

(実際の放送では、二機登場したバッシュが各々準備稿版と正式版のバスターランチャーを使用している。)

余談だが少々似た話にイデオンイデオンガンがあり、オープニングに登場しているのは準備稿である。とは言えこちらは手違いで登場したのではないので、初期に発売されたプラモデルは準備稿デザインで製品化されている。メーカーがバンダイではないし対象年齢が低めの商品という事もあり、再現度は極めて低いのだが。(見たかったら「機動合体イデオン」でグーグル検索してみよう。)


ファイブスター物語のバスターランチャー

エルガイムに関係する作品とも言えるファイブスター物語にもバスターランチャーは登場している。

物語の主な舞台となる星団暦の時代よりも数千年前、AD世紀の時代に存在した超帝國が開発した最強の大量破壊兵器『バスター砲』の中でも、本体が砲身のみでエネルギーの供給源となるイレイザー・エンジン(ハーモイド・エンジン)は別に用意する形式のものを指す。

エンジン側の出力制御により威力が変えられるという特徴があり、取り回しの良さからモーターヘッドゴティックメード)のオプション装備としているのはこの形式がほとんど。


後述する理由から本来は使用禁止の兵器であるが、多くのMH(GTM)がオプション装備として装備可能にしている他、A.K.D.のミラージュマシン(ブリンガーシリーズ)の中にはMHナイト・オブ・ゴールド(GTMマグナパレス)やMHヤクトミラージュ(GTMイーヤー)、システム・カリギュラのGTMゲートシオン・マーク2のように固定装備にしているものもある。

ただし、エネルギーの消費量があまりにも大きいことから、初めから専用装備として設計されているMH(GTM)以外の騎体が使用する場合は連射ができず、撃った後に動作不良を起こすといったデメリットもある。


バスター砲は光子の融合によって生成したバスター・エネルギーを利用して強大な熱量を持つ光弾を発射する兵器で、完全に分子を崩壊させることができ、山脈や島を消し飛ばすほどの破壊力を持つ。

その想像を絶する威力により、土地の開拓や小惑星の破壊といった目的以外、特に戦争での使用は星団法で全面使用禁止となっている。

高出力の機体が使用した場合は着弾地点周辺の空間が歪んでしまうこともある

最大では惑星そのものを完全に消滅させることも可能。

星団法による規制もあるが、基本的に『ファイブスター物語』の舞台であるジョーカー星団における人間同士の戦争は主に領土争いであり、バスター砲のような大量破壊兵器で土地を大規模に破壊・汚染してしまうと占領する価値が無くなってしまうため、実際にバスター砲が使われることは滅多になく、正規戦で撃てば歴史に名前が(悪い意味で)残ってしまうほどであるという。


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永野護

大量破壊兵器 波動砲同様の威力を持った兵器

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