バリアーシールド
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ばりあーしーるど
バリアーシールドとは、『電光超人グリッドマン』に登場するアシストウェポン。
劇中で最初に登場したアシストウェポン。
その名の通り巨大な盾で、縁から超高電磁波を発生させて防御する。名前の通りバリアーを発生させる盾である。また中心部から超電磁渦を放射し、敵を麻痺させることができるが劇中未使用。
馬場一平がバギラの起こした流通ストップ騒動のせいで食べられなかった大好物のスペシャルドッグをもとにCGを描き、井上ゆかがプログラミングすることで完成した。
ホットドッグをモチーフにしているだけあって、内部にはソーセージよろしく電磁剣プラズマブレードが挿入されている。
第6話にてアノシラスとコンポイド・ユニゾンの力でプラズマブレードと合体しグリッドマンソードとなる能力を得た。
またサンダーアックスという変形形態も存在する。
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