概要
『ファインディング・ニモ』の続編として、2016年7月16日に公開。
監督は前作と同じく、アンドリュースタントンが担当する。
登場キャラクターも前回に引き続き、マーリン、ニモ、今回の主役であるドリーは勿論、タンクギャングなどの人気キャラクターも総出演し、新キャラクターも登場。
新キャラクターの中には、ドリーの人生に重要なカギを持っているものがいる。
前作では、オーストラリアのグレートバリアリーフが舞台だったが、今作はアメリカのカリフォルニアの海岸が舞台になる。モデルとなった水族館はモントレー水族館。
なお、日本語吹き替え版では水族館の案内役として、声のみではあるが八代亜紀が本人役で出演している(もちろん原語版では八代亜紀ではない。代わりにシガニー・ウィーバーがやはり本人役で出演)。
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ファインディング・ニモ:前作。
さかなクン:監修に関わっている他、本人も吹き替えに参加している。