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フェルディナンド(本好きの下剋上)

ふぇるでぃなんど

フェルディナンド(本好きの下剋上)とは、香月美夜の小説及び、およびこれを原作とした漫画『本好きの下剋上』の登場人物である。
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概要

主人公が暮らすエーレンフェストの神官長を務める青年。
上級貴族の出身であり、神官長としての仕事の傍ら騎士団任務への随行、主人公であるローゼマインの教育係も務める極めて優秀な人物。

表情のや感情の変化に乏しいために老けて見られがちだが、物語開始時点ではまだ20代である。

容姿

目は金色で、薄い水色の髪が肩口で切りそろえられている。
長身細身かつ顔立ちも整っている美形だが、眉間に常にシワが寄っているような不機嫌そうな表情をしている。これが普段の表情であり特別不機嫌なわけではない様子。
むしろさわやかなイケメンスマイルをしているときは怒りを外に出さないようにしている、またはとんでもない悪だくみをしている時なので注意が必要。

人物像

概要の通り、神官長としての職務をこなす傍ら、要請があれば騎士団任務に随行し、領主からの密命もこなし、主人公をどんな貴族の前でも完璧に見えるように育て上げるチートクラスに優秀な人物。
どのような依頼であっても課された任務は完璧にこなすため、多方面から絶大な信頼を寄せている。

しかしその一方、自分はもとより周囲の人間にも同レベルの仕事を求める完璧主義者であり、その評価基準は極めて厳しい。「他人に任せるよりも自分でやった方が早い」と言って大量の仕事を抱え込み、結果激マズ回復薬を使って無理やり体調を整えながら仕事をするほどの苦労人でもある。
そんな生活の為か、他人に仕事を任せたり、仕事の空き時間が出来ると逆に落ち着かなくなってしまうらしく、その時間を魔術研究や神官の教育計画にイキイキと費やしていた。

常に眉間にシワを寄せた不機嫌そうな表情をしているが、これが普段の表情であり決して不機嫌なわけではない。
機嫌が良いときにはまるで魔王のような邪悪な笑みを浮かべ、気に入らない相手と接するときにはさわやかなイケメンスマイルを見せる為、傍から見れば表情や感情が極めて分かりにくい。上記の性格と併せて、人によってはフェルディナンドに対してトラウマ級の恐怖を覚えている場合も少なくないようだ。


作中では以下のような評価が見られる。

「フェルディナンド様がいなければエーレンフェストは成り立たない」
「フェルディナンド様の教育を受ければ嫌でも優秀になる
「騎士団でも熱血指導のフェルディナンドが子供の教育をしていると聞いたときは耳を疑った。絶対泣かせていると思っていた
笑顔、怖いっ!!

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