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ブラストルタイガー

ぶらすとるたいがー

ブラストルタイガーとは、トミーより発売されていた『ZOIDS』シリーズに登場する架空の兵器である。 無敵の力を持つと言われる伝説のゾイド『三匹の古代虎』の1体。
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スペック

機体名ブラストルタイガー
番号EZ-075
所属Zi-ARMS
分類サーベルタイガー
全長18.4m
全高7.7m
重量91t
最高速度300km/h
乗員人数1名
武装
  • サーミックキラーサーベル×2
  • サーミックストライククロー×4
  • 2連装サーミックレーザーガン×4
  • AZ208mmショックカノン×10
  • AZハイパー3連衝撃砲
  • サーミックビームガン×2
  • 小口径ガトリングビーム砲×4
  • テイルヒートシンク×6
  • カーフヒートシンク×4


概要

Twitterのゾイド絵企画詰め合わせ・その3


ZOITECの古代ゾイド核解析ノウハウを奪取した軍事企業Zi-ARMS社が開発した機体。
「紅の核」を持つ古代虎型の伝説のゾイド(牙の長さからセイバータイガー同様、古代種のスミロドンがモチーフ)。ただし、その体型からクマに近いとよく言われる。

ブラストルタイガー
うろ覚えゾイド


本機は格闘戦だけでなく、この系統のゾイドとしては砲撃戦を得意とし、戦闘時には全身の武器をむき出しにして戦う。一見スリムなデザインだが、様々な砲撃用装備を内蔵している。
(後ろ足の付け根の部分にもAZ208mmショックカノンを内蔵しているが、どう見ても自爆しそうな位置にあるような…)

ブロックスゾイドとの連携も考慮されているようで、Zi-ARMS社が開発したヴェロキラプトル型ブロックスゾイド・ブリッツハーケンと合体する事が可能となっている。

砲撃戦の際に、大気中の熱エネルギーを漆黒のアーマーから吸収し核に溜め込み増幅、一気に天を覆い尽くす程の爆発的な灼熱のエネルギーサーミック・バーストを撃ち出して敵を殲滅させる。
ただし熱を取り込むには多少の時間がかかり、長時間攻撃ができない場合は高熱による機体の融解を防ぐ為、各部の装甲を展開して廃熱する必要がある。

他の2体の伝説の虎型ゾイドと比較して砲撃戦に重きを置いてはいるものの、格闘戦でも引けを取る事はなく、熱エネルギーを利用した強力なサーミックストライククローやサーミックキラーサーベルなどを駆使して戦う。
その格闘能力は大型ゾイドの中でも群を抜き、アイアンコングゴジュラスを凌駕する。
ただし、ワイツタイガーレイズタイガーに比べて野生体としての性質が強い為か、その分機体の制御や操作が非常に難しい。

トミーからはEZ版(三匹の虎伝説)とGZ版(ゾイドジェネシス)のポップアップキットがそれぞれ発売された。
スイッチを入れるとモーター駆動で口と背部のフィンを開閉させながら歩行し、身体の各部の装甲を手動で展開させる事でサーミックバースト発射体制を再現できる。
また、コックピット射出座席となっており、着脱が可能。

ただし、実際の製品はパッケージの写真に使われている試作品と異なる部分が多く、腹部の衝撃砲のデザインがセイバータイガー等の従来のデザインに戻されていたり、背部のフェアリング内に内臓されていたサーミックビームガンが胴体両脇に移されていたりする。
部品点数削減のためか、脚部の内側の装甲や尻尾の展開式フィンも簡略化されてしまった。

バトルストーリーでの活躍

キット付属の小冊子『3匹の虎編』では、拉致されたZOITEC社社長救出の為にZi-ARMS社のホエールキングに乗り込んだレイズタイガーを迎え撃つ為に交戦したが、戦いの最中にレイズタイガーのゾイドコアを奪取すべくメガデスザウラーが現れ、レイズタイガーに熾烈な攻撃を加える。
これに対し、ZOITEC側も援軍としてワイツタイガーを搭載したネオタートルシップを派遣。
Zi-ARMSにとってはまさに全ての古代虎の核を手中に収める絶好の機会であったが、3機の古代虎が一堂に会した事で核が共鳴を始め、味方であるはずのブラストルタイガーまでもがメガデスザウラーを攻撃、サーミックバーストの照射で強固な装甲が溶解し、メガデスザウラーを崩壊させ大破寸前にまで追い込んだ。
最終的にレイズタイガーのトドメの一撃によってメガデスザウラーは完全に撃破された。

ゾイドジェネシス

ブラストルタイガーと夜明け


劇中では元キダ藩の家臣である灼熱のティ・ゼと、ルージへの逆恨みに対する誤解が解け、ディガルド討伐軍に合流したガボールの乗機の2機が登場。玩具の機体説明などには古代虎に関する記述が一切ないため、本家(EZ版)との関係は不明。
ますますワイツタイガーの不遇っぷりが進んだ瞬間であった。
ただし、カラーリングの変更はあれどソウルタイガーのような外装の変更点はない。

劇中での活躍

ティ・ゼの乗機は本家(EZ版)をベースとした黒の機体だが、爪や牙のカラーリングが銀から金に変更されていることからも本家とは別個体だと思われる。
一方、ガボールの乗機はGZ版のキットと同一で、銀色を基調とした機体となっている。

ブラストルタイガーの発する高熱エネルギーはバイオゾイドにも有効で、サーミックバーストの一斉射撃で敵(バイオゾイド)部隊の目の前の地面を瞬時に溶解させては進行を食い止めたり、足元の地面を溶解させては底なし沼に沈めるように大多数のバイオゾイドを倒すなどの活躍を見せた。
また、出力を下げて放つ事で湿地帯を蒸発させ、味方の進軍に一役買う場面もあった。
ちなみにメタルzi製武器を装備するゾイド以外で唯一メタルzi製以外の武器を駆使して大多数のバイオゾイドを倒したゾイドでもある。

関連タグ

ゾイド ZOIDS Zi-ARMS
トラ サーベルタイガー スミロドン
ゾイドジェネシス
ワイツタイガー レイズタイガー ブリッツハーケン

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