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ペア(トリコ)

ぺあ

漫画「トリコ」に登場するアカシアのフルコース及びそれをコードネームとしたブルーニトロ。
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概要

食材としてのペア

アカシアのフルコースメニューのスープで、グルメ界のエリア7に存在する。
通称「表裏一体の雫」と呼ばれる食寳で、飲むとグルメ細胞の右腕が覚醒し「裏の世界」が認識できるようになる。
同時に性別が逆転してしまい、トリコを始めとした男性陣は胸が膨らみ、アレが無くなってしまう(もう一度飲めば元に戻る。また、ジョアの肉体はペアの力で男体化したフローゼのものである)。
かつては大陸から溢れるスープだったが、猿王の祖先が飲み干したことで猿王のキンタマに変わり捕獲方法も複雑化する。
一つは猿王とモンキーダンスを踊り切ること。捕獲レベル6000を誇る猿王と共に1000の振り付けを10秒間踊らなければならないため、「猿武」の習得が必須である。
これを終えると猿王のキンタマが外れ落ち、2つのうち片方は裏の世界に落ちる。双方をキャッチしそれらを一つに合わせることが真の捕獲法である。そのため裏の世界側にも協力者が必要である。
捕獲後もスープの抽出には最低でも一ヶ月かかる膨大な工程を経ねばならないところであったが、小松は見えない穴を包丁で突くことで一瞬で調理を完了しスープを溢れさせることに成功した。
もう一つはエリア7に聳え立つ「産声の樹」に飾り付けられた大量のペアの実、こちらはなんと同種族あるいは同レベルの相手と共食いをする必要がある。
なお規格外の戦闘能力を誇るキンタマントヒヒの場合は、気に入った異性とキスするだけで簡単に捕獲可能である(作中では性転換したゾンゲが猿王にキスされる事で捕獲された)。

ニトロとしてのペア

作中最初に登場したニトロで、種類はブルーニトロ
アニメでは白と黒の体毛、赤い頭髪と尻尾が特徴で、漫画では水色と黒の体毛、オレンジ色の頭髪。
故郷の青い宇宙の食材と仲間達をネオに食い尽くされ、生き残った同胞達と共に赤い宇宙を訪れ、ネオを完全復活させたうえで封印するため、長い間活動を続けている。
過去にペアの捕獲に失敗し、同じく瀕死のアカシアと互いの身体を食べあったことで彼と関係を深め、体内にネオを発見。彼の体内から同胞の声が聴こえたことをアカシアに知られ、彼から仲間を救える可能性を説明されると生まれて初めて涙を流すも、ネオの封印と仲間の救助の間で葛藤していた。

本編ではベジタブルスカイ編で初登場。トリコと小松が苦労して食したオゾン草の食べ方を一瞬で覚え、一瞬で二箇所をかじって腐らせずに食べたものの、吐き捨ててその場を去る(なお、このシーンは口の開き方が見えなかったことからブルーニトロの設定は後付でない事が伺える)。
それ以降長らく登場しておらず、第二部のブルーニトロとジョアの会話にもいなかったがエリア7編の途中でようやく仲間の元に戻ってくる。トリコ一行が残りのアカシアのフルコースを調理できるかの話題がされる中、トリコと小松のコンビを評価しつつも猿王には勝てないと漏らした。

ドン・スライムがアカシア(ネオ)に喰われた直後、他のメンバーが苦戦している次郎の殺害をアカシアに依頼し、結果次郎はアカシアに殺されることとなる。
GODを巡る最終決戦では生き残ったアトムとセンターと共闘。アカシアの中からネオが姿を現すとセンターからアカシアの前菜を託されるも、「オレに殺されていればまたいつか復活できる」という理由でセンターを殺害。ネオにアカシアを食わせ、完全復活させる寸前でアカシアの裏切りに遭いノッキングを施され、その隙に逆にアカシアはネオを取り込んでしまう。
この予想外の事態に対し手を貸すことを条件にノッキングの解除を鉄平に要請。トリコ達に送ったリドルチャプターの情報源が自分のものであると明かしたことで一同の信頼を得てノッキングから開放され、トリコ達と協力関係となる。
そしてテイストチェンジによってトリコ達の「怒り」の感情を沸き立たせ、彼らがアカシア(ネオ)に勝利するきっかけを作り、決着がついた直後はアカシアとの思い出と彼の逃れられぬ死に再び涙を流した。
最終話前の話ではトリコとリンの結婚式に出席。

なおアニメでは彼がブルーニトロという設定が無いためか、オゾン草を食べる際、口をレッドニトロ同様縦に開いている。
そしてゲーム版のニトロは彼と同じ姿である。

関連タグ

トリコ ニトロ(トリコ) ブルーニトロ
アカシア(トリコ)
ヒム(ダイの大冒険)…ジャンプ漫画かつ最終決戦で味方になった敵繋がり。

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