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  • 休息

    まほやくを始めた頃に書いていたミスラと晶くんの話です。 ⚠︎ぬるく体調不良描写あり⚠︎ ⚠︎閲覧は自己責任でお願いします⚠︎
  • ミスラ先生

    ミスラ先生の授業

    前に見たいなと思っていたミスラ先生の授業を書いてみました。もしミスラが授業をしたらこんな感じになる気がします。 北の魔法使いはあまり先生に向いてなさそうですが、先生ぽい姿が見られて嬉しかったです。
  • とても寒い日

    寒くて目が覚めた賢者とミスラが綺麗な景色を見に行く話。 アルシム……いや、空間移動魔法、欲しいな
  • 眠りのまえの、待ちぼうけ

    基本的に、賢者の性別はどちらとも取れるようにしています。
  • 名前で呼びたい

    オーエン→カイン前提の北3。 昼食前の談話室での茶番にも満たない小話。 この話を書いている時、頭の中では既に別の話が勝手に再生されていくので諦めて切り上げました。 めんどくさいオーエンしかいませんが、そんな彼も大好きです。
  • Have you forgotten me ?

    いつか思い出してくれるかも。

    「さよなら兄さん。またいつか」 俺は扉を開けて一歩踏み出します。 その瞬間、誰かがぐいと俺の腕を引っ張りました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 双子のターン書きました。 次回、魔法舎にて色んな人と会う予定。
  • たまには欲張りに

    いつもブクマ、コメントありがとうございます!! 自分の書ける甘味成分の量を増やしていきたい、そう思っています。今あまりに上限が低い。 お付き合い済みのミス晶ちゃんです。もう部屋一緒にせえ。 ※作中致してないですが、事後から始まります ※話を締めるときに便利な男フィガロ・ガルシア。社交が特技の物知りさんマジで便利(失礼でしかない)
  • 初恋千年

    【まほや腐】#04 真夜中の図書館

    5/1(土)にアップ予定でしたが、新イベントが4/30から始まるとのこと。 しかも内容が、チレッタエピソードが含まれるのではと界隈がソワソワしていたので、イベント前に更新させていただきました。 また、次回5/8に更新予定だった「#05 スウィートメモリー」も予定変更して本日公開します。 この#05がチレッタとミスラの妄想文なので、公式様から新事実が公開される前に妄想を世に送をうと思い、予定を前倒ししました。 は〜、イベント楽しみ〜💕💕💕
    11,511文字pixiv小説作品
  • ミスラはパパ

    ミスラはパパ~もう一人のわたし②~

    いつもブックマーク、いいね、閲覧ありがとうございます! スタンプもありがとうございます!とても励みになります✨ 大分更新に間が空いてしまいました💦 すみません💦 亀更新ですが、ぼちぼち更新しますので気 《attention》 ※ 当魔法舎は自称五歳児の幼女賢者と真木晶♂で賢者業務を行っております。またチョビーというダチョウサイズの鳥(魔法生物)、チョビタがペットにいます。 ※ 魔法や呪いについて一部、オリジナル設定が引き続きあり、血表現が時折ありますので苦手な方ご注意願います。オリジナルキャラクターもばんばんでます。チレッタの表現もありますがすべて創作です。 ※ かなり前から書き出してるので原作(イベントやカドスト等)と離れている部分がありますがご容赦下さい。
  • 慕情のカロン

    ミスラの漕ぐ舟で川を下っている彼女。 四方八方五里霧中、どこへ向かうのかはわからない。 もう後戻りはできない。 強靭な魔獣すら下した先で、ミスラの求めるものとは。 *捏造チレッタ様あり
    15,578文字pixiv小説作品
  • ある夢物語

    *チレッタ捏造 *親愛スト、誕カードストの要素あり ミスラの顔がとてつもなく好きな賢者が見た夢の話とその夜の話。 色気は出せませんでした。
  • 【8/22賢マナ】薫風をそえて【本文サンプル】

    2021年5月末の賢者の超マナスポットにて発行予定でした。残念ながら中止になってしまいましたのでオフに持っていくのは8/22が初になります。通販で先行頒布しておりますが、8/22に合わせて一度下げるのでご了承ください。 ミスラさんが南の国に移住する話です。フィガロに繊細な方はご注意ください。南の国の魔法使いは全員出てきます。 A5判/20P/全年齢/頒布価格400円 がんばれたら後日談を書きたい。 通販はこちら→https://asaryou326.booth.pm/items/3008316
  • [ミス晶] エイプリル・フールからはじまる日。

    特殊設定注意。ミス晶で賢者様妊娠話。フィガロ先生は愉快犯で確信犯。ほのぼのギャグ。 投稿する予定だった、フィ晶ミス晶の「エイプリル・フールが生まれた日。」無くしてしまって書き直したらこうなりました。楽しみにしてくれていた方がいたら申し訳ありません。此方でも楽しんでいただけたら幸いです。 前作の、いいね、ブクマありがとうございます。私が書く話、特殊設定多いのに読んで下さる方たちがいて嬉しい限りです。本当に有り難うございます。
  • 君の強さは知っていた

    二部その後のストーリー ミチルとフィガロとルチルとミスラ ミスラ視点 ルチルを弱いし役立たずと内心では見下しているミスラとミチルみたいな書かれ方でした ミチルの弱いままでいいんですかとかミスラの強くならないと困る発言 ミチルもミチルであの人いないでしょうねとか兄を悪く言われても無視して石を食べてましたし ミチルの大事な人は守りたいと言った兄であるルチルでもリケでもなく有名な魔女であった顔も知らぬ母の面影でした ミスラとミチルから無自覚で見下されている気がするルチル リケやネロからも無意識で見下されルチルは魔法使いを辞め南の国に帰り結婚し父親になった
  • ミス晶♀隣人シリーズ

    恋は202号室から。⑥

    あなたは人を好きになった事がないのね いつもそう言われて振られるミスラは歴代の彼女達が言うようにちゃんと好きになって誰かと付き合った事がなかった そんな折、ミスラの住むアパートの隣にOL、真木晶が越して来る事でミスラの退屈な日常が変わってしまう 突然尋ねてきたミスラに夜ご飯を振る舞う晶 ミスラはどうしてここに来てしまったのか真剣に悩み始めた… ーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回はめちゃくちゃ物語動かしてみました! 多分なかなか重要な回になったんじゃないかなと いい加減くっつけたい2人ですが…晶ちゃんには一つ大きな問題が??? いつもの如く何でも許せる方向けです 苦情は一切受け付けておりません 素敵な表紙はこちらからお借りしました!↓ https://www.pixiv.net/artworks/57246264
  • ミス晶♀隣人シリーズ

    恋は202号室から。⑧

    お前は華も無ければ色気もないんだよ そんな風に彼から言われ続けた それでも努力すればこっちを向いてくれるんじゃないかって、私だけを見てくれるんじゃないかって信じてた…信じていたかった だから私は諦めのいい女のフリをしてあなたが纏う甘い香水の匂いの意味も聞かなかったし、破られる約束にも文句一つ言わなかった でも、そんな私の目の前に…現れてしまったんだ…折角ここまで我慢出来てたのに…私の我慢さえ優しく溶かしてすくい上げてしまう そんな人が目の前に現れてしまったんだ…もう、自分の気持ちに嘘吐けないよ… ーーーーーーーーーーーーーーーーー 現パロミス晶♀の隣人恋物語シリーズ8話目は晶ちゃん目線 軽度のほんとに軽度の暴力表現が1箇所のみあります 晶ちゃんの彼氏はモブのクソ男イメージしてます こういう男居ますよねぇって気持ちで書いてます お風呂場でぱっと浮かんだネタなので相変わらず色んな物がご都合主義です いつもの如く何でも許せる方向けです 苦情は一切受け付けておりません 素敵な表紙はこちらからお借りしました!↓ https://www.pixiv.net/artworks/57246264 いつもコメント、ブクマ、好きやマシュマロ等ありがとうございます!励みにしております!!
  • 手作りマフラー

    ろんたです。 お題でもらった『手作りマフラーをミスラにあげるミチル』です。本当はこんなに長くなる予定じゃなかったんですけどね!!!ハハハ 少し長いですがお付き合いいただければと思います。 以下はエピローグとなります。お話を読んだ後に読んで頂ければ幸いです。読まなくても大丈夫です🙆‍♀️ . . . . . . . . . . ____________エピローグ_____________ 「あ゛あ゛くっそ寒いな。おいジジイ共どうになんねぇのか。」 「これブラッドリー、口が悪いぞ!」 「ジジイじゃないもんね。それにもう任務は終わったのじゃから、少しくらい我慢せい。」 「ったくてめぇの空間移動でどうにかできねえのか?」 「はあ、やったんですけど、どうやら結界が張ってるらしくて。自然のものですかね。」 「ふうん。まぁ、魔法使い殺しっていうほどの任務じゃなかったけどね…。で、ミスラのそれはなんなの?」 「それ…?あぁ、マフラーですか。」 「お前がそんなものつけるなんてどうしたわけ?オズやフィガロみたいだね。」 「はぁ、あなたに関係ないでしょう。寒くなければいいんですから。」 「ミスラちゃん嬉しそうじゃの。」 「何かいいことがあったのじゃな。我ら聞きたいのう。」 「教えませんよ。秘密です。」 「はぁ?気持ち悪っ。ほんと、ありえない。」 「腹減ったな〜。」 「あ、、ここ魔法使えるな。では、先帰りますね。」 ≪アルシム≫ 「ちょ!ミスラちゃん!」 「あやつ我らを置いていきよったな。」 「っざけんな!っ寒い、やべえこれは!っぶぇっくしゅ!!!」 「あはは、帰ったらミスラ殺そうかな。」 「「ミスラちゃんの馬鹿〜!!!!」」 「まぁ、どうせあの人達たらすぐ帰って来れるでしょう。俺は俺です。」 「あ、ミスラ帰っていたんですね。任務ありがとうございました。他の皆さんは?みんなを呼んでこないと…。」 「賢者様。他のは知りません。……ミチルがどこにいるか知っていますか?」 「ミチル?ミチルだったら今の時間部屋にいると思いますよ。…ふふ、行ってきてください。」 「はぁ、どうも。では。」 「無事に帰ってきてよかったです。さて、北の皆さんを出迎えないと。」 ___________エピローグおわり______________

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ミスラ
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