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概要

アメリカ合衆国イリノイ州シカゴに本社を置く航空会社。
1926年にウィリアム・ボーイングによって設立された「ボーイング・エアー・トランスポート」として創設。(詳細は下記参照。)
スターアライアンス所属している。

設立

もともとはユナイテッド・エアクラフト・アンド・トランスポート(後のユナイテッド・テクノロジーズを経て現在はレイセオン・テクノロジーズ)という複数の航空関連企業の連合体として航空機の製造から運行まで手掛ける会社だったが、反トラスト法(日本で言う独占禁止法に相当)に違反してたため航空機製造部門と運行部門に分裂した。この内、航空機製造部門が現在のボーイングであり、運行部門が現在のユナイテッド航空である。その為にボーイングからの機体が多いのもこの関係からである。

現在

戦前よりアメリカ国内線においてアメリカン航空と双璧をなす存在だったが、燃料代の高騰やアメリカ同時多発テロに巻き込まれたことで(175便と93便がハイジャックされてテロに使用された)利用客が激減、経営が悪化し破産したがその後経営の再建に成功した。
さらに2008年にコンチネンタル航空を合併した後、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスとして経営統合した。コンチネンタル航空との合併は対等合併であり、社名はユナイテッド航空で本社もシカゴだが、機体のデザインやロゴマークはコンチネンタル航空から引き継いだものだった。そのため一部の航空ファンから、「1970年代半ばから使い続けたチューリップマーク(UnitedのUをチューリップに見立てたためこう呼ばれた)をなぜ棄てた!?なぜコンチネンタルのマークを使うんだ!?コンチネンタルは吸収された側だろ!?」と因縁を付けられたとか。

日本との関わり合い

1970年代から日本路線の開設を望んでいたが、日本政府と日本航空はもちろんのこと、パンアメリカン航空(パンナム)やノースウエスト航空からの反発で実現出来ずにいた。
そんな苦難を乗り越え、1983年4月、シアトル-成田線でようやく、そしてついに日本路線を開設した。
しかも日本路線進出からわずか2年後にはパンナムから太平洋路線一切合切を買い取る事に成功、1986年2月13日に一斉に切り替えた。これによりユナイテッドは企業としてさらなる飛躍を遂げることになる。
また、コンチネンタル航空との経営統合の際には、その関連会社のコンチネンタル・ミクロネシアの路線も引き継いでいる。

2022年3月の時点では成田空港関西国際空港中部国際空港羽田空港福岡空港に乗り入れている。ただし、中部国際空港と福岡空港に関してはグアム線のみである。

関連タグ

客室乗務員・・・1930年に初めて女性の看護師を客室乗務員として搭乗させた。

外部リンク

公式サイト

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スターアライアンス すたーあらいあんす

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