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ラジャサウルス

らじゃさうるす

白亜紀後期のインドに生息した獣脚類である。

概要

20世紀後半にインド西武のナルマダ川周辺で発見され、1982年に頭骨が発見された。2001年に分類学的位置が認識され、2003年に「ナルマダの帝王の爬虫類」を意味するラジャサウルス・ナルマデンシスと命名された。
カルノタウルスなどと同じくアベリサウルス科に属し、その中でも頑強な骨格をしていた。四肢は短く(前肢は見つかっていないが、近縁種と同様に短かったと思われる)、あまり速く走れなかった可能性が高い。そのため、ティタノサウルスのように動きの遅い植物食恐竜を襲ったり、動物の死骸を食べていたと考えられている。

頭頂部の一本角など、同時期のマダガスカルに生息していたマジュンガサウルスと酷似した特徴があり、当時はまだインドとマダガスカルは繋がっていたとする説もある事から、ラジャサウルスがマジュンガサウルスと同一種だと主張する研究者もいる。

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獣脚類 ケラトサウルス マジュンガサウルス

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