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ルアン・エスペル

るあんえすぺる

ルアン・エスペルとは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の登場人物。

概要

CV:鈴代紗弓

アポロン・ファミリア】所属の小人族(パルゥム)の少年。一人称は「オイラ」。16歳。
見た目こそ美少年だが、生意気で尊大な性格をしている。一方、子供っぽい外見も合わさってファミリアの仲間達からは雑用扱いされており、不満に思っている。
ただ、実際にLv.1と低い上に大して実績もなく、自らの主神であるアポロンや団長のヒュアキントス・クリオの力を笠に着て威張り散らす姿は、まさに「虎の威を借る狐」そのものと言える。

酒場で【ヘスティア・ファミリア】の主神であるヘスティアの悪口を叩いて団長のベル・クラネルを激怒させており、その場にいたヴェルフ・クロッゾから酒杯を顔面に叩き込まれている。
しかし、これこそがベルを狙っていた【アポロン・ファミリア】側の仕組んだ罠であり、【アポロン・ファミリア】がベル達と酒場で乱闘を起こした後、アポロンの主催した『神の宴』で、ベルに重傷を負わされたという猿芝居を行い、それによって【アポロン・ファミリア】が【ヘスティア・ファミリア】に『戦争遊戯(ウォーゲーム)』を仕掛ける大義名分を得るに至っている。

しかし、その事が【ヘスティア・ファミリア】側からの恨みを買ってしまう事になり、『戦争遊戯』開始前に【ヘスティア・ファミリア】側に捕まって監禁された挙句、リリルカ・アーデが変身魔法で自身の姿に成り済まして味方が撹乱された結果、【アポロン・ファミリア】の敗北の大きな要因となってしまい、主神であるアポロンがオラリオから永久追放されるに至っている。
しかも、この様子は『戦争遊戯』として大々的に流されてしまった為(リリの変身とは気付かれていない)、世間から評判の悪い【アポロン・ファミリア】とは言え、「裏切り者」の烙印を押されてしまう羽目になる。

その後、当然【アポロン・ファミリア】の仲間達全員からは憎まれる事になった為、ファミリアにはいられなくなってしまった(というより解散している)だけでなく、入団を希望した他のファミリアからも突っぱねられる形で拒絶されている(唯一、【ミアハ・ファミリア】からは情けをかけられる形で勧誘されているが、プライドから自分の方が突っぱねている)。
現在は、『小人の隠れ家亭』の酒場店員という【アポロン・ファミリア】時代の地位とは程遠いまでに落ちぶれてしまう事になっている。
自業自得と言えば、それまでだが…。

ちなみにリリとはその後もいろいろあって付き合いが出来ている為、知り合い以上友人未満の関係が構築されている。後に彼女からLv.2にランクアップしたと聞いた時は驚愕し、その後のかつてリリが働いていた花屋の老夫婦とのやり取りを見て、「自分はまだ弱い」と自虐するリリを「お前は強い」と讃えた。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか アポロン・ファミリア
アポロン リリルカ・アーデ

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