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レインメーカー

れいんめーかー

英語のrainmakerのカタカナ表記。ネイティブアメリカンの雨乞い師のこと。そこから名前を採った拳銃、アパレル、映画、プロレス技など。
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曖昧さ回避


コルトM1877「レインメーカー」

1877年から1909年まで生産された、コルト・ファイヤーアームズ社初のダブルアクションリボルバー。装弾数は6発。
販売業者により、.32ロングコルト弾を使用するモデルに「レインメーカー」のニックネームが付けられた(.38ロングコルト弾を使用するモデルは「ライトニング」、.41ロングコルト弾を使用するモデルは「サンダラー」)。
M1877のトリガー構造は技術的に未成熟で故障しがちなうえ、複雑な設計で修理が難しく、職工を煩わせることから『ガンスミスのお気に入り』と皮肉られた。
ただし、シングルアクションでの動作では問題はなく、166,849丁を売り上げるヒット作となった。

映画「レインメーカー」(1956年)

1956年に製作されたアメリカ映画。公開時の日本語タイトルは「雨を降らす男」。
監督:ジョゼフ・アンソニー 配給:パラマウント映画
干ばつの農場に雨を降らせるという詐欺師の男と、夢を忘れかけた女性の交流を描く。

アメリカ西南部。父・カリーと暮らすリジーは一家の母親役を懸命にこなすが、そのせいで婚期を逃し、想いを寄せる保安官との関係もギクシャクしている。
日照りが続き農作物被害も深刻な中、スターバックと名乗る男が現れ、前金で100$払えば24時間以内に雨を降らせると言う。彼に興味を抱いたカリーはリジーの反対を押し切り金を払うことを決めるが…。

映画「レインメーカー」(1997年)

1997年に製作されたアメリカ映画。
監督:フランシス・フォード・コッポラ 配給:パラマウント映画
新人弁護士と悪徳保険会社、悪徳弁護士集団の戦いを主軸に、DV白血病患者の生活や保険会社の不正などの社会問題を描いた。

この映画では雨は金の比喩で、雨が降るように大金を稼ぐ弁護士を意味している。

オカダ・カズチカの二つ名「レインメーカー」

プロレスラーのオカダ・カズチカがフランシス・フォード・コッポラ監督作の「レインメーカー」の「金の雨を降らせるモノ」、「金の雨が降るが如くがっぽがっぽ稼ぐモノ」というイメージを拝借して自ら名乗った二つ名。

2004年にメキシコでデビューし、2007年に新日本プロレスへ移籍したオカダ・カズチカは中々勝利を味わえずにいた。そのため、オカダは2010年1月に無期限武者修行として渡米。そして2011年12月に約2年にも及ぶ修行を終えて帰国。帰国した姿はヒール姿となっており、金髪になっていた。

帰国後のインタビューでオカダはインタビューで自分の事をこのように豪語した。
「バケモノを超えた存在」
「新日本に金の雨を降らせる」
この後者の言葉からオカダは自分を「レインメーカー」と称すようになった。そして当時IWGPヘビー級王者だった棚橋弘至に対して挑戦を表明。当時無名だったオカダには大ブーイングが巻き起こったがこれを宣言したわずか二ヶ月後にはIWGPヘビー級王者の座を獲得(史上二番目に若い王者となった)。この出来事は大どんでん返しであり、「レインメーカーショック」と呼ばれた。その後のオカダはG1クライマックスに初出場にして初優勝、IWGPヘビー級最多連続防衛記録の更新などの偉業を達成してプロレスファンを熱狂させ本当に金の雨を新日本プロレスに降らせたわけである。

ちなみに獲得後1回目の王者防衛戦の際、入場時に自分の顔が印刷された紙幣であるレインメーカー・ドルを会場中に雨の如くばらまいた。この入場パフォーマンスは現在も継承されている。興行先で登場した際に「(興行先) に金の雨が降るぞぉ!!!」と言うようになったのもこのころからである。

必殺技としての「レインメイカー」

帰国後から使われているフィニッシャーである。種類としてはラリアット
技の方法は

  1. 相手の背後に立つ
  2. 相手の腰に手を回し、片腕で相手の反対側の手首を掴む
  3. 掴んだ手を引っ張る。すると相手が勢いよく反転し、自分と向かい合った状態となる。
  4. その瞬間に相手の喉元に自分の掴んでない側の腕を叩きつける
というものである。この1.~3.の動きは汎用性が高く、オカダの活躍と共にこれを応用するレスラーも多くなっている。
フィニッシュを決めるのは4.であり、その破壊力は3.で相手に勢いをつけることやオカダ自身のパワーも相まって想像を絶するレベルとなる。
その威力がどれほどヤバイかというと、
レインメーカー一発で木製バット2本を叩き折ることができる威力である。
またこの技は試合中に重点的に首を狙い(オカダはよくツームストン・パイルドライバーを使う)、ダメージが蓄積した所にフィニッシュとして放つということもあり非常に強い技になる。
ただし攻撃の際に相手に勢いがついてしまううえに自分はラリアットの攻撃態勢になるということでカウンターがされやすい技でもあり、良くも悪くも諸刃の剣のような技である。

以前は両腕を広げて天を仰ぐようなポーズの『レインメーカー・ポーズ』を行った後に相手の背後に忍び寄りレインメーカーを炸裂させるというのが定番だったが最近はかわされることが多くなっているのであまりやらなくなっている。
現在はジャーマンスープレックス(放ったあとに片腕を離さず立ち上がりそのままレインメーカーに移行)、逆さ押さえ込み(フォールにいかずそのまま相手の片腕をつかんだまま一回転させ立ち上がりそのままレインメーカーに移行)などをレインメーカーへのつなぎとして使用している。

威力が高く、素人がやれば首に後遺症が残る、最悪の場合は死の可能性もある。なので絶対に真似をしてはいけない。

関連動画

解説動画


テーマ曲としての「レインメイカー」


オカダのテーマ曲は『RAIN MAKER』であり帰国後から使用している。オカダの二つ名から由来していることは言うまでもない。現在は前奏つきで全体的にアレンジされている『RAIN MAKER-20130104-』を使用している。
特徴的で迫力のあるテーマ曲はとても評価が高く、オカダの人気の一因にもなっている。

まさかのコラボだドン!!

2015年、太鼓の達人に『RAIN MAKER』が収録されるという誰もが想像していなかった事態が発生した。この収録が太鼓の達人と新日本プロレスの初コラボである。ちなみに現在もプレイできる。

関連イラスト

ポーズ

センシティブな作品
幸福の雨が降るぞ!!!!!!
レインメーカー
レインメーカー




センシティブな作品
レインメーカー!!!



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