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レモジョ星系人

れもじょせいけいじん

レモジョ星系人とは、平成ウルトラセブンに登場する宇宙人の名称である。
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データ

CV,演/高橋和興(ゲイル)、宮内知美(ポワン, 葉室サエコ)、掛田誠(ムーピョ)

別名身長体重出身地
犯罪宇宙人1.8m(ゲイル) 、1.6m(ポワン)、1.7m(ムーピョ)80kg(ゲイル)、40kg(ポワン)、100Kg(ムーピョ)レモジョ星系

概要

平成ウルトラセブンシリーズ・1999最終章6部作 第3話「果実が熟す日」に登場。
地球から遥か彼方にあるレモジョ星系からやって来た宇宙人

人型の玉ねぎキノコ菌類を掛けあわせたかのような容姿をしており、女性の個体は男性の個体と頭部の形状が異なる。それ以外の組織は殆ど地球人と変わらない。
また、変身能力ももっているが、時間制限があり1日に数十時間だけしか保っていられないという珍しい特徴がある。

ちなみに今回登場したレモジョ星系人のうち、警察関係者は明らかに後述するテロリストたちの情報を地球人側にも提供するなど明らかに友好的な態度を取っているのだが、カジ参謀は「人間の皮を被った化け物」と明らかに彼らを侮蔑するような発言をしている。

今回劇中で主に活動するレモジョ星系人たちは母星で活動しているテロリストたちで、レモジョ星系で新たに開発された生物兵器ボラジョ”の実験を行う目的で地球へと向かっていた。
しかしその途中でこの情報を掴んだ母星の警察組織に拘束されてしまい、母星へと護送されるはずであったが、その途中で反乱をおこして地球へと逃亡する。
しかしこの時の反乱の為に護送戦は地球へと墜落してしまい、結果、警察関係者全員と7人いた活動家たちのうち「ゲイル」、「ポワン」、「ムーピョ」の3人を除いたメンバーは皆死んでしまう。

その後、生き残った3人は警察組織に拘束される前にあらかじめ地球に持ち込んでおいた生体兵器“ボラジョ”の種子である“ボラジョの実”が輸送されてくる日本に潜伏し、“ボラジョの実”が日本に輸送されてくる日を待ち続けていた。

ゲイル

レモジョ星系人のテロリストたちの生き残りたちのリーダー格で、3人の中では一番頭の回転も早く、好戦的性格の持ち主らしいが仲間意識は高い模様。

地球上ではボクサー風の青年(一時カザモリにも変身してウルトラ警備隊の隊員たちを殺そうとしたこともある)に変身して地球に潜伏していた。

ポワンに一目惚れしたミズノ隊員を利用して情報を掴みウルトラ警備隊本部に潜入して罠に嵌めるが、その際に同士の1人であるムーピョを失ったため報復としてカザモリ隊員を殺そうとするが、彼が召喚したウインダムに阻止され撤退する。

その後、ミズノ隊員の情報から“ボラジョの実”が届くへと辿り着くが、それは彼らから“ボラジョの実”を手に入れるための罠だったためその殆どを失ってしまうが、運よく1つだけ焼却を免れた“ボラジョの実”を発見し、最後は最後の生き残りの“ボラジョの実”に自身の全生命エネルギーを注ぎこみ植物獣ボラジョを発芽させると力尽きて息絶え肉体は消滅した。

ポワン

レモジョ星系人のテロリストたちの生き残りたちの1人の紅一点。普段は女性歯科医の葉室サエコという名の地球人女性の姿で東京に潜伏している。
ある日彼女が経営している歯医者にやって来たウルトラ警備隊員のミズノ隊員に一目惚れされ、そんな彼を利用するべく彼のに盗聴器を埋め込むなどの行為をいていたが、そんな事実を知ってもなお彼女への思いを貫こうとする彼の好意に少し心が揺らぐも自分たちの信念は曲げる事は最後までなかった。

ボジョラがセブンに倒された後、自分を追いかけて来たミズノ隊員と対峙し自分と共に歩もうとするミズノ隊員の言葉を振り切るように彼から『ウルトラガン』を奪い殺害しようとするが、駆けつけたシラガネ隊長に狙撃され致命傷を負う。
最後は本来の姿に戻り、彼女を最後まで慕っていたミズノ隊員の腕の中で静かに息を引き取った…。

ムーピョ

3人のレモジョ星系人のテロリストたちの生き残りたちの1人。普段は中年サラリーマン風の地球人男性で地球に潜伏している。

3人の中では町中で思いっきり挙動不審だったり、空腹で主体がばれたりと何処かコミカルな印象を受けるせいで何だか憎めない人物であるような気がしないでもないが、地球で行おうとしていた事を考えるとその本性は冷酷な人物なのかもしれない。

最後はウルトラ警備隊に襲撃を掛けた際にウルトラ警備隊によって射殺された。

関連項目

宇宙人 テロリスト ボラジョ 平成ウルトラセブン

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