ピクシブ百科事典

ロシアリクガメ

ろしありくがめ

ロシアリクガメは爬虫綱カメ目リクガメ科ヨツユビリクガメ属に属するカメのことである。
目次[非表示]

概要

ロシアリクガメは爬虫綱カメ目リクガメ科ヨツユビリクガメ属に属するカメのことである。
野生種が流通しペットとして飼育される。CB化も進んでおり比較的手に入りやすいリクガメとなっている。

分類

分布

アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタン、中華人民共和国(新疆ウイグル自治区)、トルクメニスタン、パキスタン

形態

背甲は低く扁平で円形。「メロンパンのような」形をしている。
指(爪)が四本であり、「ヨツユビリクガメ」の由来となっている。

生態

生息地域の影響でリクガメの中でも耐寒性に優れる。草食性で、野草の葉・花・茎・果物などを食べる。穴を掘ることが得意であり数メートルもある深い巣穴をほることができる。

飼育方法

高温多湿は好まない。
夏の高温多湿下では夏眠することもある。
冬は低温下で冬眠する。
ベビーは低温にさらさず温度高めで管理する。
葉野菜・根野菜・果物など植物質の物を与える。
通常 非常に旺盛な食欲なので食べずに困るということはあまりない。
合成フードも食べるがやりすぎに注意が必要。週1~2回ほんの少量栄養補助剤として与える。
強い紫外線ライトは必要ないがクル病予防に紫外線灯をつける。
時々日光浴させてやる。

雌雄の判別

幼体での雌雄判別は難しく不可能である。
最終的に判別するには甲長10~12センチ程度まで成長しなければならない。
オスであれば甲長10センチを過ぎるころから尻尾が太く長く成長する。また腹甲がへこむ。
ヘミペニスが露出することもありその時は確実にオスと判定できる。
甲長12センチを過ぎても尻尾が成長せず腹甲がへこまなければメスである。
他の特徴として

  • オスは下あごが大きくなり前から見ると等脚台形のように見える。
  • 前足の爪が長くなる。
などがあるが、個体差があるので判別しずらい。

関連イラスト



別名・表記ゆれ

ヨツユビリクガメ・ホルスフィールドリクガメ

関連タグ



この記事のカテゴリ

pixivに投稿された作品 pixivで「ロシアリクガメ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 6

コメント