七代目
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ななだいめ
七代目とは、初代から数えて七番目に引き継いだ者のことを指す
実在・伝承の人物
架空のキャラクター
- 『NARUTO』:、七代目火影(うずまきナルト)
- 『AKB0048』:7代目篠田麻里子、7代目指原莉乃
- 『アイドルマスターシンデレラガールズ』:安部菜々(7代目シンデレラガール)
- 『僕のヒーローアカデミア』:志村菜奈(ワン・フォー・オール7代目継承者)
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すべて見るダウト!!②
明けました!おめでとうございます!! なかなか更新できず待ってて下さった方々には申し訳ない!と謝罪から入る年明けですみません(汗) 悪い癖で連載を書いてる時に別の話を思いついてそっちから書き始めるという行為を続けており、下書きだけが溜まっていってます。いつかちゃんと全部あげる予定ではあります。 カーマ兄弟の受難、なんとか完成させましたー!けど、わりと雑かもしれません!すみません!! というのもちょっと、現代設定で結構なカワナル作品を思いついてしまってですね・・・。こっちは完全に自分の趣味を詰め込んだものになりそうなんですが、わりと本気で書いてます。なんなら現パロなので今までで一番自由に書けるのがもう・・・楽しくって楽しくって。何より大好物のカワナルにするための道筋を描けるので書きながらニヤニヤが止まりません。 以上の完全に個人的な理由から、ダウト!!はめっちゃ巻きで書いてしまったので・・・待たせちゃったのに大丈夫かなと不安しかないです。 次回作のプロローグはほんとすぐにあげるのでご勘弁お願いします!! 謝罪と言い訳と次回作の宣伝しかしてませんが、本編一応頑張ったのでよければご覧ください!!9,864文字pixiv小説作品ダウト!!①
皆さまお元気ですか? 私はというと、アニボルのカワキのぶっ壊れ具合に爆笑しつつ本誌を読んで戦々恐々とする日々を送っています。 アニメを見てギャグ小説を書き、マンガを読んでシリアスな話をしたためる中、どれを先に仕上げるか迷いましたが、みんな幸せニコニコ未来を願ってギャグの方を上げることにしました!が、半々で作業を進めてしまっていたため、どっちも中途半端でまとめられず完成まで持って行けてません!すみません!! 10月中に一つ上げるって勝手に宣言してしまっていたので、とり急ぎ途中経過を載せておきます。またまた続いてしまいますが、完成したら一本にまとめますのでご容赦ください! 安定の原作ガン無視、全部が平和な世界線でのお話ですが、よろしければご覧ください!(本誌ガン無視していますのでチート姉弟は出てきません) ※カップリングするほどではありませんが腐向けです。 楽しんでいただければ幸いです! 本文あらすじ 17歳になったボルトたちは、身体面はともかく内面はさほど変わらず日々の任務をこなしていた。しかし、この頃周囲が何かと色めき立ち、ファンを自称する異性に告白されることもしばしば。修行中やプライベートな時間にも呼び出されることを煩わしく感じていたボルトやカワキは、様々なアプローチをスルーしてやり過ごそうとしていた。が、彼女らを放置しているうちに事態は思わぬ方向に発展していき・・・!? 別題『ボルトとカワキの受難』8,767文字pixiv小説作品- 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 第6話
閲覧ありがとうございます・・・が!まずは謝罪からします!すみませんっした!! 結論から言うと、あの方とカワキ君、またしても出会っていません。期待されて待っていて下さった皆さん、ほんとすみません! えー、前回番外編で、主役(カワキ君)とヒロイン(七代目)が全く出演してなかったのと、最近のBORUTOの展開が熱過ぎて思わず「しばらく二人きりにしてやるか・・・」と思った次第であります。ごめんなさい。 次は早めに更新しますので、ご容赦下さい。 飽きずに読み続けてくれている方が意外といらっしゃることに感動しています。10話以上はいかないつもりなので、よければ最後まで見てやってください! 以下、本文中に触れたボルトvsサラダのやり取りの詳細です。本文を読んでからでないと意味がわからないので先に読まれておくことをオススメします。 『余計なこと言ってんじゃないわよ!バカボルト!!』 『はあ〜?親切心で言ってやってんだろ!』 『嫉妬心の間違いでしょ!だいたい、七代目をそこらへんのオッサンと同列に扱わないでよね!』 『オッサンはオッサンだろ!』 『ていうか里のみんなが七代目の家族なんだから、私だって七代目の水筒の水をもらう権利があるんだから!!』 『それとこれとは話が別だっつーの!!』 『止めろお前たち!七代目の御前だぞ!コレ!!―――あと七代目!ボルトはああ言ってますが、男同士なら全然気にすることありませんので!!』 『木ノ葉丸先生まで何言ってるんですか!』 『そうだってばさ!それは同居してる家族限定の特典・・・じゃなくて、とにかく!今の時代、部下と上司の間にはある程度の距離感が必要なんだかんな!!』 『わかったから、三人とも落ち着いてくれってばよ』 この後、たまたま通りかかったシカダイによって七代目は救出されます。5,505文字pixiv小説作品 - チョコっと騒動
チョコっと騒動 ~数日前~
Vジャンでメンタルが死ぬ前に書き残そうと思います! 当日にUP予定でしたが、ネット環境が不調だったため大幅遅れの投稿です(悲) 最近ジャンプの某ギャグ漫画を見返して現実逃避しているので、所々に「あれ、このツッコミ方は見覚えがあるぞ?」となられる方もいるかもしれませんが、そこはどうか流して下さい。コラボりませんし、メタ発言もしません。チョコの話はしますが、糖分大好き主人公は残念ながら登場しません。相も変わらずみんな大好き七代目が主体の話です。 あらすじ書くのが極端に下手なのですが、獏シリーズのキャプションを見直してみた所、何の話か一ミリもわからん上にシリーズでまとめられていなくてすごく読みにくいと反省したので、一応今回は頑張って書いてます。 毎度のごとく続きますが、よろしければご覧ください!5,822文字pixiv小説作品 - 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 第1話
閲覧ありがとうございます。七代目火影とその弟子が今のところ全く登場していませんが、タイトル詐欺ではありませんので、もうしばらくお待ち下さい。 今回はナルトの元上司編です。個人的にこの二人のやりとりが好きなのと、七代目が第三者に噂されているのが好きなので作りました(見りゃわかる)。ボルトには是非、ナルトのキャラをもっと登場させてほしい。 ※二人のやりとりに出てくる忍の暗黙の了解などは完全に捏造です。なんかそんな感じだよねと思って書いているだけです。2,688文字pixiv小説作品 女ならでは夜が明けぬ
ナル誕なんですが、原作シリアス話です。 BORUTOの一部から二部に入る前の妄想補完話。例の如くNARUTOキャラばっか出張ってます。 副題『女性は強いよね』って話。 本人不在ですが、これでも全力で祝ってます。HAPPY BIRTHDAY NARUTO!11,907文字pixiv小説作品- 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 第5話
また主役が一時降板して、今回は第七班がメインです。 番外編的な感じなので、読まなくても支障はありません。「七代目の弟子が見たくてみてんだよ!ふざけんな!!」って方は、読み飛ばすことをオススメします。すみません汗 ここからちょっと本文ネタバレ気味なので読んでからご閲覧した方が良いかも・・・? 私が書くボルトはナルトに関して感じ悪げですが、身内特有のアレです。他の人間が七代目の悪口を言おうものなら、烈火のごとく怒ります。将来的にはカワキやサラダとタッグを組んで七代目親衛隊になるはずです。 監禁案を強く推しているのは別にシカマルではありませんが、木の葉の上層部には古臭い考えを持ったお二方が健在しているようだったので、多分ナルトが説得しているんじゃないかなーと思った次第です。 どこまでいっても主人公!なナルトが好きです。 次回はちゃんとあの方とカワキ君が無事出会う予定です!っていうか、一番出会わせたい二人なんですが、何故自分の書く小説で展開を焦らされているのやら・・・不思議!!(はよ書けって話ですね。すみません) 展開がクソ遅い駄文でも、ブックマークやいいねをくれている皆さん!感激です!ちゃんと完結させますので、しばしお待ち頂ければ幸いです!!3,672文字pixiv小説作品 - チョコっと騒動
チョコっと騒動 〜当日〜
結局ホワイトデーにも大遅刻ですが、ようやっとまとめられました(^^; 色んなキャラを話させた過ぎて無駄が多い文章となりましたので、長文苦手な方は好きなキャラのとこだけつまみ読みした方がいいかもです! ナルトが全然登場しませんがナルト愛されです! 以下 〜とある二人の前日譚〜 その一 『カワキはパパにチョコあげないの?』 『女が男にやるもんなんだろ』 『そんなことないよ!お兄ちゃんも毎年こっそり用意してるし!』 『アイツあんなにギャーギャー喚いてたくせに・・』 『お兄ちゃん、パパには素直じゃないから!』 『つーかボルトの奴、あの砂の野郎からのチョコはどーすんだ結局』 『砂のやろうって?』 『あ?あー・・まあいいか、どうでも』 その二 『おいボルト!お前シンキから預かったチョコ、早く七代目に渡せ!』 『何だよシカダイ!シンキの味方すんのか!?』 『馬鹿!ありゃ我愛羅おじちゃんから七代目宛のチョコなんだよ!』 『、え?』 『万が一にもバレンタインを過ぎて渡そうもんならお前、砂隠れの連中に・・・いや何よりうちの母ちゃんにぶっ殺されんぞ』 『え、ちょっ、マジで!?つか何で風影が父ちゃんに!?』 『友チョコって名目で毎年送ってんだと』 『毎年って・・いや待てよ。そーいや、あの包装紙とリボンの色になんか見覚えがあるような・・・』 『イメージカラーらしいぜ。お互いの』 『限りなくガチ勢じゃねーか!!』 その三 『・・・おい。何だこれは』 『前もってナルトに送られてきたチョコの山だな』 『明らかに例年より増えてるだろう』 『仕方ねーだろ。アイツ年々タラシっぷりに拍車がかかってんだからよ』 『・・とりあえず仕分けるぞ。他里からのは一旦省け。日が暮れる』 『それなんだが、今年は砂からは届いてねーんだよ。どういう訳か』 『まさか我愛羅の奴、とうとう直接渡しに来る気か?』 『あり得なくはねーな。ったく、めんどくせえ!もう全部天照で燃やしちゃくれねーか?』 『断る。チャクラがいくらあっても足りん』10,554文字pixiv小説作品 - 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 第8話
ストーカーは二人だったっていうね。いつから見てたのかとか、カカシ先生はナルトの周辺に盗聴器でも仕掛けてんのかとか、そういうのは皆さんのご想像にお任せします。 年々丸くなっているように見えるカカシ先生ですが、根本的な所は変わらないと思うので、私の中ではわりと原作初期やカカシ少年期の容赦のなさは健在だと思っています(実際、アニボルでボルトたちに容赦なかったし)。だが、ナルトにはどこか甘い!そんなカカシ先生が好きです!!笑 次回で長かったこのシリーズもようやく終わります。ここまで、お付き合い頂いた皆さん!ありがとうございました!! 最後はコミカルにテンポよく進めているつもりです。細かいところの修正を終わらせて、我らが七代目の誕生日にはアップしますので、最後まで見てやるよ!という方は、もうしばしお待ちください! 余談で、愛弟子との一日を終え機嫌のいい七代目とその奥方とのちょっとしたやり取りを下に載せときます。この夫婦可愛くて好きです。 ※本文終わりに読まれることをオススメします。 「ナルト君、今日何か良い事あった?」 「え。ヒナタ、何でわかったんだ?」 「うーん。なんとなく、かな・・・」 「俺ってば、そんなわかりやすいか?」 火影になってもそれはヤベェよな・・。ムゥ、と眉根を寄せるナルトを困ったような笑顔で見た後、ヒナタは呟いた。 「私がナルト君を見てる時間が長いから、気づいたのかも・・・」 そう言い照れたように俯く妻の姿を見て、七代目もまた顔を赤く染めるのだった・・・とさ。5,252文字pixiv小説作品 - 0ゲーム
40 point
閲覧・いいね、ありがとうございます! 本誌の盛り上がりのおかげか、最近再び過去作にハートを頂いたりすることが増えまして、どうもありがとうございます!(*^_^*) 喜びの今月二度目ましてで続編上げさせて頂きます! ボロ負けなのはどちらなのか?あなたは誰推し?ラブゲーム! 長くなりそうなので盛り上がり一歩手前で切ってしまいましたが、次回やっと書きたかったシーンが登場するので!もうしばしお待ち頂ければ幸いです!(。・ω・。) ※今さらかもしれない注意書きです! 作中、Vジャン本誌を参考にした表現があります!単行本・アニメ派の方はネタバレになるかもなので要注意お願いします!!5,916文字pixiv小説作品 夜の友だち
ボルトのアニメも始まったことだし七代目父ちゃんの幼少期をプレイバックキャンペーン!というわけではなく、他のに入れようと思った要素が上手くはまらなかったのではみ出したものです。 自分の何が悪いかわからないまま不特定多数の人から悪意を向けられ続けるってすごくしんどいことだと思うんですよ。親は誰かも親戚がいるのかもわからない。味方と言える人がほとんどいない。そんなきつい環境で自分より周りが見誤ってるんだと、自分の価値を自分で証明してわからせてやるんだと思えたナルトの芯を支えたものを想像せずにはいられないというか。 圧倒的なマイナス感情に取り囲まれながら人間不信に引きこもらずに、イルカ先生に出会うまで、いつか誰かを信じたいと希望を持ち続けられたのはなぜなんだろうというのと52巻でナルトが悟ったことって一体どこまでだったのか、何でナルトは真数千手使えなかったのかなっていう妄想です。 漫画で描いてみたかったですけど同時三本進行中だったので。需要は全くないと思いますが書けちゃった順で。14,842文字pixiv小説作品- 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 第4話
やっと主役がメインになってきました。まだ閲覧頂いている皆さん、ありがとうございます! そろそろ注意書きに「当方はやたらと人が乱入する小説ですので話の展開が遅いです」と入れるべきか悩んでいます笑 カワキ君は思春期なので思い悩むことが多いですが、悩んでいることの9割は七代目のことです。そこは原作のカワキ君もうちのカワキ君も変わらない気がする今日この頃。 原作やアニメの流れを汲むように作っているつもりですが、時間軸を定めてしまうと矛盾がそこかしこに出そうなので、そこは皆さんのご想像にお任せしようと思います。 七代目から惜しみない愛情を受けて、次世代と共にすくすく育ってほしいです。ほんと。5,413文字pixiv小説作品 - 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 後日談
7月から続いたこのシリーズもやっと完結です。最後まで見てくださった皆さん、本当にありがとうございました!少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!! もっと五影とか尾獣とか映画やアニナルのオリジナルキャラクターとか色んな人を出演させたかったな~と思いもしますが、話がものすごく長くなりそうなのと、そもそも木の葉の忍ですらないということに気づいたので、とりあえずこれにて閉幕です! そして誕生日おめでとうナルト!!ナルトがナルトでいるだけで、今日も明日も明後日も生きていけます!生まれてきてくれて本当にありがとう!ずっと大好き!!! 以下本文ネタバレ気味になるので、読み終わってからのご閲覧をオススメします。 わかりにくいようでわかりやすいカワキ君を推してます。そして不器用に愛情を注ぐ九喇嘛・・・!アニメ見るのが辛い!! きっと数時間後、三人で寝ます。カワキ君は師匠が眠ると一度起きて、布団をかけてくれたりすると思う。七代目爆睡中に九喇嘛が起きてきてカワキ君とナルト語りしちゃっても可。その場合は多分こうなる。 「――いつも、こうなのか?」 「ああ。自分の限界を知ろうとしない馬鹿だからな」 「・・・いつか、ぶっ倒れんじゃねぇのか?」 「もう何度かぶっ倒れてるが学習しねぇんだよ・・・心配ならお前が見ていてやれ」 「・・けど、俺は・・・」 「お前は、自分がいつかナルトの側からいなくなると思っているのかもしれんが、それは無理な話だ。薄々気づいているだろうが、コイツは頑固でしつこくて諦めが悪い上に、一度懐に入れた人間には死ぬほど甘いからな。お前がいなくなれば、地の果てまでも追いかけて必ず連れ戻すぞ。ちなみに、これも実証済みだ」 「マジかよ・・・」 「コイツの弟子になっちまったのが運の尽きだ。諦めろ」 カワキはナルトと似た境遇かもしれませんが、性格は九喇嘛に近い気がします。なので、話が合いそうだと個人的に思ってます。6,245文字pixiv小説作品 - 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 第7話
カカシ先生生誕祭です。歳をとるごとにイケメン度が増してる六代目と、もともと男前が過ぎるカワキ少年の邂逅編です。ナルトが若干空気と化していますが愛故です。 お察しの方も多いと思いますが、ナルトの名シーンを人物を変えてリプレイしています。めちゃくちゃ、あの回好きなんです。 そして、やっぱりこの二人が出会うととても楽しい。 例の如く警護の原則は完全に捏造です。4,976文字pixiv小説作品 - 七代目火影の弟子と木の葉の忍たち
七代目火影の弟子と木の葉の忍たち 第2話
すみません。まだおじさんターンでした。いよいよタイトル詐欺を疑われそうだなと思ったので、最後にちょこっと主役を登場させています。そのせいで前回より少し文字数多めです。次回から、次世代の忍たちも登場する予定なので!いや、ほんとに! タグ付けが苦手なので毎度同じタグにしていますが、これ入れた方がわかりやすい!ってタグがあれば勝手につけてもらって大丈夫です。4,508文字pixiv小説作品