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俊徳道駅

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しゅんとくみちえき

ここでは、大阪府東大阪市にある近畿日本鉄道の「俊徳道駅」、そしてJR西日本の「JR俊徳道駅」について解説。

データ

俊徳道駅JR俊徳道駅
所在地大阪府東大阪市同左
事業者近畿日本鉄道JR西日本
路線大阪線おおさか東線
駅形態高架駅高架駅
ホーム2面2線1面2線
開業1926年12月30日2008年3月15日
駅番号D07JR-F11

概要

近鉄大阪線とJRおおさか東線の交差地点に駅が設置されており、近鉄の駅がJRの線路をまたぐ形になっている。両路線とも普通列車のみ停車。

なお、JRおおさか東線は城東貨物線を旅客化したものであるが、旧線と旅客化用の新線との間に「俊徳道信号場」を暫定で設けていた。

駅構造、のりば

近畿日本鉄道

相対式2面2線の高架駅。

乗り場路線方向方面備考
1近鉄大阪線下り八尾河内国分大和八木伊勢市名古屋方面
2近鉄大阪線上り大阪上本町大阪難波尼崎三宮姫路方面

JR西日本

島式1面2線の高架駅。

乗り場路線方向方面備考
1おおさか東線北行放出新大阪方面
2おおさか東線南行久宝寺王寺方面

利用状況

近況

近畿日本鉄道

  • 2023年(令和5年)度の1日平均乗降人員は7,325人である((令和5年度 移動等円滑化取組報告書より)。
    • 2019年(令和元年)度はJRおおさか東線の放出駅~新大阪駅開業の影響で利用者が急増した。

JR西日本

  • 2023年度(令和5年)の1日平均乗車人員は6,080人である。なお、2023年度移動等円滑化取組報告書によると乗降人員は12,160人となる。
    • こちらも2019年(令和元年)度はJRおおさか東線の放出駅~新大阪駅開業の影響で利用者が急増した。

年度別利用状況比較表

事業者名近畿日本鉄道JR西日本
年度乗降人員乗車人員乗降人員
2008年(平成20年)度6,948人2,513人5,026人
2009年(平成21年)度6,848人2,908人5,816人
2010年(平成22年)度6,716人3,101人6,202人
2011年(平成23年)度6,572人3,236人6,472人
2012年(平成24年)度6,672人3,449人6,898人
2013年(平成25年)度6,908人3,674人7,348人
2014年(平成26年)度6,952人3,756人7,512人
2015年(平成27年)度6,462人3,901人7,802人
2016年(平成28年)度7,080人3,974人7,948人
2017年(平成29年)度7,138人4,074人8,148人
2018年(平成30年)度7,150人4,197人8,394人
2019年(令和元年)度8,176人5,201人10,402人
2020年(令和2年)度6,158人4,054人8,108人
2021年(令和3年)度6,821人4,747人9,494人
2022年(令和4年)度7,285人5,585人11,170人
2023年(令和5年)度7,325人6,080人12,160人

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