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北國新聞

ほっこくしんぶん

ふるさと不足に読んで効く、北陸の代表紙
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概要

1893年に創刊された、石川県の新聞。地方紙にしては珍しく、右寄りの主張をしている。

ふるさと不足に読んで効く」だの「北陸の代表紙」だの(電話番号にちなんででもあるが)「みんなよむよ」だのとビッグマウスをやらかしているが、実際石川県内での普及率は7割に達するという。

1940年に同じ石川県の新聞だった北陸毎日新聞を吸収合併した事で、北国毎日新聞と名乗ったが、1950年に元の北國新聞に戻している、と言いたいところだが、実はこの時は「北国新聞」と、「国」の次が新字体になっていた。その後も「国」の次に関しては旧字体に戻ったり新字体になったりと、結構フラフラしている。

富山県内でも「富山新聞」名義で発行・発売をやらかしているが、それが富山県の県紙・北日本新聞の怒りを買い、結果的には中日新聞の石川県本格進出へとつながってしまう。
ところが2017年秋を目処に、富山県向けの北陸中日新聞朝刊と、富山・石川両県向けの中日スポーツの印刷を請け負うことになったという。

Jリーグチームのひとつであるツエーゲン金沢の株主のひとつであり、ユニフォームスポンサーも務めている(メインイラスト参照)。

かつては全国区だった4コマ「ヒラリ君」

この北國新聞(と富山新聞)の朝刊に連載されている4コマ漫画は「ヒラリ君」。
1999年度末までは、全国各地の地方紙に連載されていたためご存じの方も多いことだろうが、その後は北國新聞・富山新聞のみの連載に絞られることになり、現在にいたる。北國新聞社からは単行本も発売されている。

特筆すべきは、北國新聞・富山新聞のみの連載になってから、登場キャラクタが加賀弁で話すようになったこと。
そのせいか、かつてこの4コマ漫画が全国区だった頃に比べると初めは違和感が感じられるかもしれないが、「主人公一家は(2000年の段階で)北陸に転居した」と解釈するのが自然であると思われる。

ちなみに、元々は宮城県の新聞・河北新報の朝刊において1981年4月から連載されていたもの。北國新聞には同年8月から夕刊の漫画として連載開始、1991年から朝刊連載に移行している。また、富山新聞には2003年から連載が開始されているが、河北新報での連載は1998年6月いっぱいで終了した。

関連放送局

1990年4月に開局したテレビ金沢と、1986年に開局したFM石川が存在する。ただし、テレビ金沢は事実上読売グループとの合弁事業であり、さらにFM石川は、「不倶戴天の敵」・北陸中日新聞との共同事業である。ほかにも石川県内のコミュニティFM局4局とケーブルテレビ局2局にも1枚かんでいる。
実は北陸放送は、元々はここの事実上の子会社だったのだが、1985年頃に喧嘩別れした。だが2005年以降は関係を修復してはいる。
また、石川テレビ北陸朝日放送にもある程度の関わり合いはあるが、それぞれの「親会社」との関係故に、テレビ金沢や北陸放送ほど仲良しという訳では無い。

外部リンク

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