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同作品は第二次世界大戦下を舞台にしたゲイ向け漫画である。

概要

山川純一の作品の中でも比較的シリアスな作品である。
相変わらずツッコミどころのある無理やりな展開は健在だが、それを除けば比較的生々しい人間ドラマが展開されている。
作品のモチーフ自体が『戦争』と言う重いテーマであることも、少なからず影響していると言えるだろう。
ニコニコ動画などでは本作を朗読した動画が投稿されており、動画の演出などもあってラストは非常に涙を誘う展開となっている。
もし興味がある人は一度見てみることをオススメする。

↓以下のリンクから視聴できます。

☆YOU TUBEでの動画
★ニコニコ動画での動画

登場人物


嶋本
主人公。上官である小早川大尉とともにアメリカ軍の捕虜になり、獄中で、日本戦争に負けたことを知る。小早川大尉とは相思相愛であり、絶望的な状況でも互いを心の支えとしている。
基地内からダイナマイトをくすね取っており、これで脱出しようと試みるが…。
階級は不明である。

小早川
主人公の上官で、階級は大尉。芯の通った性格で、嶋本を一途に愛している。
牢獄の中で嶋本とキスしているところをアメリカ兵に目撃され、ゲイであることを見抜かれてしまう。
終戦後用済みとなった自分たちが処分されると見抜き、
嶋本の保持しているダイナマイトを使用したある恐るべき妙案を思いつく。
年齢は28歳。

バリグザー
階級は大尉。
アメリカ軍の軍人で、副司令官。
作中の会話シーンなどの描写から、日本語は堪能なようである。
左手の薬指に指輪を嵌めており既婚者であるようだが、
その一方で最高司令官であるバゥアーズから奉仕を命じられた際には素直に従っている。

バゥアーズ
アメリカ軍の最高司令官の一人。
非常に冷酷な性格で、捕虜になった敵兵を容赦なく殺害することで有名。
同性愛者であると思われ、小早川と嶋本に本国帰還の前夜祭で見せ物として性交するよう命じ、
それを見て興奮し、バリグザーに奉仕を要求している。

関連項目

山川純一(ヤマジュン) 薔薇族
第二次世界大戦 太平洋戦争 捕虜 同性愛 ゲイ

ウルリカ殿…愛しておりました…(フリーゲーム阿部鬼」の台詞。「地獄の使者たち」の台詞が元ネタである)

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