太陽神龍ライジング・アポロドラゴン
たいようしんりゅうらいじんぐあぽろどらごん
「駆け上がれ!神の名を持つ赤き龍!太陽神龍ライジング・アポロドラゴン召喚!」
コスト7(軽減:赤3)/色:赤/系統:神星・星竜
維持コスト・BP:<1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <5>Lv3 11000
Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
系統:「星竜」を持つ自分のスピリットすべては、アタックするとき相手のスピリット1体を指定し、そのスピリットにアタックできる。
【合体時】Lv3『このスピリットの合体アタック時』
BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、相手のスピリット/ブレイヴ/ネクサス、どれか1つを破壊する。
シンボル:赤
フレーバーテキスト:
ケタ違いだ! 進化した姿は銀河に昇る灼熱の太陽!
―交渉人ミクスの手記―
バトルスピリッツブレイヴ
馬神弾がゾルダー・グレイヴから貰ったカード。作中におけるダンの二代目キースピリットとして活躍する。召喚時には光の翼を展開する。
作中では「雷神砲カノン・アームズ」、「武槍鳥スピニード・ハヤト」、「極星剣機ポーラ・キャリバー」と合体。
漫画版では「ジャノメ・シールダー」、「砲竜バル・ガンナー」と合体している。(バル・ガンナーに関してはマジック「ネクサスコラプス」に合体した姿が描かれている。)
特に「スピニード・ハヤト」と合体した際のアタック時効果は強力で勝利フラグとなる一方、ポーラ・キャリバーは効果が噛み合わなかったどころか、よりにもよってブレイヴキラーデッキの販促時期だった為に負けフラグと化している。(というか、収録弾が一緒だったのが不味かったのである。)
中盤の後半からは強力なライフ破壊効果を持つ金牛龍神ドラゴニック・タウラスが実質的なエースに、終盤からのエースは光龍騎神サジット・アポロドラゴンに座を譲る事となった為、若干影が薄い気がしないでもない。(一応、マジック「バーニングサン」の恩恵を受ける事が出来る為、サッポロが中心になった終盤のデッキでも輝く事も出来た。)
終盤でこのスピリットをエースとして用いたのはユース・グリンホルンである。
バトルスピリッツ覇王
大泉マナブ、アントニーが使用。
マナブは特に緑属性との混色デッキを使用しており、覇王編第二弾の発売以降は鉄の覇王サイゴード・ゴレムを中心とした青デッキを使用するようになった為、出番が無くなった。