能力値
武力 | 84 | 蛮性 | 89 |
---|---|---|---|
知力 | 47 | 忠義 | 72 |
政治 | 43 | 混沌 | 71 |
統率 | 68 | 革新 | 52 |
魅力 | 76 | 逃隠 | 58 |
技能:武勇乱倫 | 十日以内に女と過ごした時間、人数×5%が武力に加算される |
---|---|
技能:怪力無双 | 巨大武器の装備時も能力値が低下しない |
固有武器;赤糸巻六尺大包丁「艶喰」 | 武力30%上昇・相手の防御技能を無効化する鞘を船、刀を櫂にして水上を移動できる |
備考;変形折烏帽子「黒猫」 | 猫好き10%上昇 |
マーキング・パターン | 椿+足利二つ引on新田一つ引 |
概要
『逃げ上手の若君』の登場人物。
関東庇番の一人。
褐色の肌で筋骨隆々な青年で「戦の準備よりも女の準備のが大切だ」と主張したり、陣中に女がいなければ仕事をしないと言うほどの無類の女好きでこれに付いては彼自身、「強い男は女がいればそれで千倍強くなる」と言う持論を持っている。
性格は「女は全て自分の物」と言い放つほどに強欲で、敵陣の女性を略奪する為に敵本陣を襲撃を行うほど。
いつも、サーフボードのような物を持ち歩いているが、実はこれは元寇の際の技術を応用して作りだした刀の鞘であり、この中に包丁のような形状の大刀「艶喰(つやずき)」が収納されている。その重量故に、一撃で丸太をバラバラにするほどの切れ味を有し、並みの刀なら受けた途端に粉砕されてしまう。
本格的な戦闘以外では抜刀せず鞘での殴打で戦う。
岩松四郎という兄がいる。
褐色の肌の通り、元は新田の一族だったが、見限って足利を選んだ。