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川崎省吾

かわさきしょうご

特撮テレビドラマ『電磁戦隊メガレンジャー』の登場人物の一人。

演:田中優樹


概要編集

I.N.E.T.整備班の若きチーフ。ロボット制御プログラムの権威である川崎博士の一人息子で、主にロボのメンテナンス修理を担当。

I.N.E.T.のプログラマーの高野恵とは恋人同士。

メカに対する愛情は人一倍強く、特にギャラクシーメガに対する思い入れが深く、父親である川崎博士の反対を押し切り、I.N.E.T.隊員の道を選ぶ。お前等のせいで、いつもギャラクシーメガの整備が大変だ!」と文句を言いつつも、後に傷が全て前方からのダメージであることから彼らの勇敢さを認め、「ギャラクシーメガの傷はお前達と一緒に必死で戦っている証拠なんだ」と打ち解け、健太と仲が良くなる。


第21話ではネジレジアに乗っ取られたデルタメガを奪還するために一か八かの超電磁合体の際にも奮闘最大レベルにした誘導電波でデルタメガのコントロールを取り戻し、スーパーギャラクシーメガを誕生させた。第31話ではスーパーギャラクシーメガの新必殺技、「ビッグバンアタック」の為のデータを開発し、マッドギレールに苦戦する中ビッグバンアタックの使用が検討されるが今の状態で使えばギャラクシーメガは戦えなくなると言われ、使用をためらう健太を説得し、続く第32話ボイジャーマシンを取りにメガレンジャーが月面基地に向かっている間ギャラクシーメガを自ら操縦し、重傷を負いながらも猛攻を耐え抜いた。ギャラクシーメガ大破およびメガボイジャー登場後は月面基地で修復作業を担当。


関連タグ編集

I.N.E.T.

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