概要
デュエルアカデミアを創設した理事長。100歳を超えている。
真意
セブンスターズの首魁であり、事件の黒幕。デュエルアカデミアを創設した目的は三幻魔の眠りを目覚めさせる為にデュエリスト育てていた。そして、時が来た時に生命維持装置のタンクに入った姿で遊城十代達の前に現れて、十代とデュエルを始める。
三幻魔を召喚して十代を圧倒させた。復活した三幻魔の能力で世界中のデュエルモンスターズの精霊を吸収、若返り姿を取り戻し巨大なタンクを放り投げるほどの怪力を見せつけた。
だが、大徳寺が遺したカードの力を得た十代が起死回生の策で辛くも勝利を収める。
敗北後、その後、十代に諭されつつ立ち上がり、抱きつかれたことがきっかけでぎっくり腰となった。
その後
斎王と共に十代の元を訪れ、自分達の犯した行動が事件の引き金となっていることを告げている。卒業式の後のパーティにも参加していた。