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学校の部活動で文化部のひとつ。

概要

学校における部活動文化部のひとつ。たまに生徒会の直属組織として枠組みしている学校もある。

部内の雰囲気は緩いことが多く(ただし強豪校の場合は異なることも)、おおむね部員は女子生徒のほうが多い。

オタクの割合が多いと言われることが多いが、実際はいわゆる陽キャしっかりもの系、「ちょっと男子ぃー!」と言いだすタイプの部員もたくさんいる。


活動内容

練習

声だし、発声、ボイトレなどと呼ばれる。細かな内容や練習方法の呼び名は各校で異なるので参考までに。

  • ロングブレス:息を腹いっぱいに吸い30秒間吐く
  • ロングトーン:息を腹いっぱいに吸い「アー」と言いながら吐く
  • スタッカート五十音:「“あ” “え” “い” “う” “え” “お” “あ” “お”」 をア行からリャ行まで
  • 長音:「あーえーいーうーおー」
  • あめんぼの歌:北原白秋作の四・四・五の定型詩。五十音がバランスよく配置されている
  • 外郎(ういろう)売り:同名の歌舞伎演目にある長口上
  • 早口言葉

校内放送

校内放送の内容は、天気予報、フリートーク、生徒会職員からのお知らせ、掃除や朝読書の開始、部活動の招集、給食の献立のことについてなど様々。

コロナ禍に入ってからは自治体内の感染者数、陽性率を報じるようになったところもある。

昼休みや給食の時間に、部員がさまざまな曲を放送で流したり(ときおり珍妙な選曲も)することもある。

美声に聞き惚れる青春の一コマもあるとかないとか。


行事

さまざまな学校行事での仕事を任されることが多い。細かいところは各校で異なるが、特に体育祭は仕事が多い。

体育祭の試合実況は読みの上手さより、試合をよく観察することや、すばやく試合の展開に反応してアドリブを作り上げることが重要。ここで一躍部のヒーローになる部員も。


大体は前もっていくつかの実況パターンを作る。

ほかにも、勉強合宿や宿泊研修、修学旅行中の起床アナウンス、稀に運動部の大会の進行などを任せられることがある。


NHK全国高校(中学校)放送コンテスト

1954年に第一回大会が行われた。

中学校放送コンテストは、1981年から1983年(第9回記念大会)まで行われた中学招待部門を踏まえて1984年に第一回大会が行われた。

中高ともに全国大会があり、地方大会参加校数は1633校(2018年度)と意外と多い。


地区大会(都道府県によってはこれが無いこともある)→県大会→全国大会という風に勝ち進む。

部門は大きく分けて4つあり、個人競技的な朗読部門およびアナウンス部門や、部員全員が制作に関わるドキュメント部門、ドラマ部門がある。ドキュメント、ドラマ部門は、さらにそれぞれテレビ番組部門とラジオ番組部門に分かれている。

優勝や準優勝などの賞はないものの、校内放送研究発表会というものもある。(第20回大会から設置、第46回大会までは部門として存在)一部の県大会や地区大会ではそれらの賞を置いていることもある。全国大会では発表されたすべての研究に研究奨励賞が与えられる。


基本的にコンテスト会場(コンサートホール、大学ホール、ミッションスクールのチャペルなど)に各校の部員が出向いて朗読やアナウンスを行い、3人から5人ほどの審査員が評価する形式である。

参加者に配られるコンテストのパンフレットには参加者の氏名、出身学校名、学年(朗読の場合は課題図書名も)、番組制作部門においては、番組名、学校名、あらすじなどが記載されている。

朗読・アナウンスの名簿には簡易なメモ欄が設けられており、放送部員は耳を鍛えるためにも参加者の演技を審査員同様評価する。上手い参加者にはファンがつくことも。

大体、偏差値の高い高校や私立名門が強豪。


朗読部門

NHKから指定された5つの朗読課題のうち、どれかひとつを選び1分30秒以上2分以内に読み終わるように内容を抽出して読む。(国内外の近代文学、国内の現代文学、古典など)

声量、滑舌、アクセント、抑揚、間などが審査される。また、作品を読んだことがない人にも内容が伝わるようにしているか、ということも審査対象に。

指定される課題はだいたい小説だが、朗読が演劇調すぎると減点される。あくまで朗読をするように求められている。


アナウンス部門

自作の校内放送原稿を1分10秒以上1分30秒以内に読む。

審査対象は朗読部門と同じだが、こちらは原稿の内容により重きをおいている。

取材を行う必要があるため、朗読よりやや原稿作成に手間がかかる。


ドキュメント部門

オリジナルのドキュメント番組を制作する。

テレビドキュメント部門は7分30秒以上8分以内、ラジオドキュメント部門は6分30秒以上7分以内で制作しなければならない。

ジャンルに制限はないが、普段の何気ない疑問や、社会問題などが制作テーマにされることが多い。

テレビラジオ部門のどちらも「高校生らしい内容」、「高校生の視点」といったものが審査員には非常に重要視される。


ドラマ部門

全国中学放送コンテストにはない部門。生徒制作・出演のオリジナルドラマを制作する。

テレビ・ラジオどちらも8分以内で制作しなければならない。

こちらもジャンルに制限はなく、SFファンタジー恋愛コメディいじめなどさまざまなものが描かれる。

ドキュメント部門よりも、さらに機材の有無や性能が作品の出来に関わってくる。


放送部関連のフィクション作品・キャラクター


関連イラスト


関連タグ

部活 放送 マイク 朗読 ビデオ ラジオ


新聞部:ライバル?

写真部:協力依頼することもある(機材などの貸し借り)


外部リンク

概要

学校における部活動文化部のひとつ。たまに生徒会の直属組織として枠組みしている学校もある。

部内の雰囲気は緩いことが多く(ただし強豪校の場合は異なることも)、おおむね部員は女子生徒のほうが多い。

オタクの割合が多いと言われることが多いが、実際はいわゆる陽キャしっかりもの系、「ちょっと男子ぃー!」と言いだすタイプの部員もたくさんいる。


活動内容

練習

声だし、発声、ボイトレなどと呼ばれる。細かな内容や練習方法の呼び名は各校で異なるので参考までに。

  • ロングブレス:息を腹いっぱいに吸い30秒間吐く
  • ロングトーン:息を腹いっぱいに吸い「アー」と言いながら吐く
  • スタッカート五十音:「“あ” “え” “い” “う” “え” “お” “あ” “お”」 をア行からリャ行まで
  • 長音:「あーえーいーうーおー」
  • あめんぼの歌:北原白秋作の四・四・五の定型詩。五十音がバランスよく配置されている
  • 外郎(ういろう)売り:同名の歌舞伎演目にある長口上
  • 早口言葉

校内放送

校内放送の内容は、天気予報、フリートーク、生徒会職員からのお知らせ、掃除や朝読書の開始、部活動の招集、給食の献立のことについてなど様々。

コロナ禍に入ってからは自治体内の感染者数、陽性率を報じるようになったところもある。

昼休みや給食の時間に、部員がさまざまな曲を放送で流したり(ときおり珍妙な選曲も)することもある。

美声に聞き惚れる青春の一コマもあるとかないとか。


行事

さまざまな学校行事での仕事を任されることが多い。細かいところは各校で異なるが、特に体育祭は仕事が多い。

体育祭の試合実況は読みの上手さより、試合をよく観察することや、すばやく試合の展開に反応してアドリブを作り上げることが重要。ここで一躍部のヒーローになる部員も。


大体は前もっていくつかの実況パターンを作る。

ほかにも、勉強合宿や宿泊研修、修学旅行中の起床アナウンス、稀に運動部の大会の進行などを任せられることがある。


NHK全国高校(中学校)放送コンテスト

1954年に第一回大会が行われた。

中学校放送コンテストは、1981年から1983年(第9回記念大会)まで行われた中学招待部門を踏まえて1984年に第一回大会が行われた。

中高ともに全国大会があり、地方大会参加校数は1633校(2018年度)と意外と多い。


地区大会(都道府県によってはこれが無いこともある)→県大会→全国大会という風に勝ち進む。

部門は大きく分けて4つあり、個人競技的な朗読部門およびアナウンス部門や、部員全員が制作に関わるドキュメント部門、ドラマ部門がある。ドキュメント、ドラマ部門は、さらにそれぞれテレビ番組部門とラジオ番組部門に分かれている。

優勝や準優勝などの賞はないものの、校内放送研究発表会というものもある。(第20回大会から設置、第46回大会までは部門として存在)一部の県大会や地区大会ではそれらの賞を置いていることもある。全国大会では発表されたすべての研究に研究奨励賞が与えられる。


基本的にコンテスト会場(コンサートホール、大学ホール、ミッションスクールのチャペルなど)に各校の部員が出向いて朗読やアナウンスを行い、3人から5人ほどの審査員が評価する形式である。

参加者に配られるコンテストのパンフレットには参加者の氏名、出身学校名、学年(朗読の場合は課題図書名も)、番組制作部門においては、番組名、学校名、あらすじなどが記載されている。

朗読・アナウンスの名簿には簡易なメモ欄が設けられており、放送部員は耳を鍛えるためにも参加者の演技を審査員同様評価する。上手い参加者にはファンがつくことも。

大体、偏差値の高い高校や私立名門が強豪。


朗読部門

NHKから指定された5つの朗読課題のうち、どれかひとつを選び1分30秒以上2分以内に読み終わるように内容を抽出して読む。(国内外の近代文学、国内の現代文学、古典など)

声量、滑舌、アクセント、抑揚、間などが審査される。また、作品を読んだことがない人にも内容が伝わるようにしているか、ということも審査対象に。

指定される課題はだいたい小説だが、朗読が演劇調すぎると減点される。あくまで朗読をするように求められている。


アナウンス部門

自作の校内放送原稿を1分10秒以上1分30秒以内に読む。

審査対象は朗読部門と同じだが、こちらは原稿の内容により重きをおいている。

取材を行う必要があるため、朗読よりやや原稿作成に手間がかかる。


ドキュメント部門

オリジナルのドキュメント番組を制作する。

テレビドキュメント部門は7分30秒以上8分以内、ラジオドキュメント部門は6分30秒以上7分以内で制作しなければならない。

ジャンルに制限はないが、普段の何気ない疑問や、社会問題などが制作テーマにされることが多い。

テレビラジオ部門のどちらも「高校生らしい内容」、「高校生の視点」といったものが審査員には非常に重要視される。


ドラマ部門

全国中学放送コンテストにはない部門。生徒制作・出演のオリジナルドラマを制作する。

テレビ・ラジオどちらも8分以内で制作しなければならない。

こちらもジャンルに制限はなく、SFファンタジー恋愛コメディいじめなどさまざまなものが描かれる。

ドキュメント部門よりも、さらに機材の有無や性能が作品の出来に関わってくる。


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