概要
メンバーは友人A、夏色まつり、紫咲シオン、潤羽るしあ、天音かなた。
発言者は当時ホロライブ最胸を誇った桐生ココで、次点兼現トップすら大差で引き離す超乳ドラゴンにとってはまさに断崖絶壁以外の何物でもない。胸囲の格差社会とはまさにこの事。
※ココは驚異のPカップ。彼女が卒業して繰り上げトップになったノエルもKカップの爆乳だが、それでもドドンと5サイズ差(間違いなくAであろう彼女たちから数えたら実に11・16サイズ差)。
※カップサイズはAを10センチとして2.5刻みで上がっていく。なので、ノエルだと32.5センチ、ココは42.5センチと恐ろしい数値が出る。
その他
- 星街すいせい :セルフ合の手の「(すいちゃんは)今日も可愛い~」に便乗して「今日も小さ~い」と煽ってきたさくらみこにブチギレて「マイクの音量が」と即座に訂正するほどの圧を放ったり、豊満な親族と比較して「胸と引き換えに歌唱力を持って生まれた」と煽られたりと、結構ネタにされている。ただ5人に比べ「絶壁」とは言い難い程度には有しているようで、弄るにしては微妙なところ。
- ラプラス・ダークネス:直前の五期生にいなかった絶壁枠だが、色合いやクソガキキャラがシオンと被ることに加え、推奨していた「Yes, my dark!」の挨拶が早々「YMD」と略された挙句「山田」と読まれたり、そのままあだ名にされたり、同名のポケモンネタをされたり頭上のカラスの方扱いされたりと弄りネタが大渋滞レベルで豊富なためあまり胸が話題に挙がることはない。
- がうる・ぐら:すいせいや同期の一伊那尓栖共々会議と板のダブルミーニングネタ(つづりは違うが、どちらも英語では「ボード」と発音する)にて絶壁勢扱いされた。ちなみに胸が壁かまでは不明だが、「飛行機に乗ろうとして子供と誤認した空港職員に呼び止められてしまい、急いでいたので咄嗟に声を低くして適当な年齢を答えた」と話していたことがあるため、現実でも背丈が小さい様子。
絶壁の現在
後にるしあが不祥事で去ったことで実質四天王となっていたが、その後友人Aも家族の健康問題から退職せざるを得なくなり、3大絶壁と化してしまった。燦然とそびえ立つ彼女たちには是非とも極上の貧乳を送ってあげよう。絶壁には絶壁の良さがある。
関連タグ
まな板:るしあが在籍していた当時発売されたアイテム。