概要
2022年秋、日曜日の地上波に現れたたぬきっぽいキャラクターのことで、以下の二人のことを指す。
※内容にはメインとなる『仮面ライダーギーツ』及び『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のネタバレが含まれています。未視聴の方々はご注意ください。
主なメンバー
正規Ⅰ:日曜日のたぬき22年秋
「世界中の皆が幸せなら、俺も幸せなんで」
「退場した全ての人たちが蘇った世界」
午前枠のたぬき。
特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』の物語の語り部で、実質的な第二の主人公のような扱いをされる。
緑のたぬきモチーフの仮面ライダー・タイクーンに変身し、熾烈なデザイアグランプリに身を投じる。
デザ神になった際の願いは当初は「平和な世界」だったが、あるプレイヤー2人が死亡したことがきっかけで2回目以降は「消滅してしまった人々が生きている世界」に変わっている。
しかし、中盤で思いがけない真実を知ったことで英寿と仲違いとなり、最終章で唯一の肉親である姉の沙羅を敵の陰謀で失ったことで闇落ちしてしまい、旧運営に加担してまで「消滅した人々が生きている世界」をかなえ、蘇ったのもつかの間、またしても、沙羅を含めた家族が理不尽な理由で命を奪われたことがきっかけで、憤怒の復讐者になり果ててしまい、皮肉にも、英寿と同じ道に進んだスレッタとは真逆の道に進むことになってしまった。そして、英寿との一騎打ちする中で、ウィンに促される形で解放されたツムリが自身の創世の力を英寿に譲渡したことにより英寿に宿る創世の力が覚醒し、英寿に自分を信じることを諭され、和解することとなる。ベロバを倒した道長を殺そうとしたケケラを力づくで阻止したことで、自身の闇落ちの元凶が自身のサポーターのケケラであることが発覚。彼が理想とする仮面ライダー像を「お前が考えた単なる妄想」と一蹴しケケラと決別し、最終決戦でケケラを倒すことを決意。ケケラとの一騎打ちでは彼の卑怯な手を使ったことで劣勢を強いられるも、大智の命を受けたポーンジャマトが一般人を救出したことがきっかけで形勢が逆転。真のブジンソードに目覚め、相打ちになりながらもケケラを撃破し、サポーターを倒すことで本物の仮面ライダーになれたことを感謝し、ケケラの消滅を見届ける。
相性のいいレイズバックルはニンジャバックルで、邂逅編の終盤でニンジャフォームに初変身した。
「お母さんが言いました。逃げたら一つ、進めば二つ、手に入るって」
「やめなさい!」
「止めに来たんだよ! 二人を!!」
午後枠のたぬき。
アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公。
赤毛で麻呂眉、褐色肌という外見から、視聴者からは「水星たぬき」というあだ名で呼ばれている。
互いに相手を怒らせかねないほどの正直者である点は共通しているが、コミュニケーション能力に関しては真逆。他、普段は苦労人基質だがいざとなるとやるタイプ。
第17話でミオリネから突き放され(後述)、続く第18話では母であるプロスペラや愛機であるエアリアル(・・・の中にいる存在(後述))からも突き放されてしまう。しかし地球寮の仲間達の励ましを受けて即座に立ち直り、更に地球で起きた暴動に関するニュースを見た際にも、寮長のマルタンが受けた状況と重ね合わせる事で、何故ミオリネ達が自分を突き放すような事をしたのかを即座に察している。終盤、魔女をモチーフとした禁断のGUND-ARMに乗り、母の陰謀を阻止することを決意する。
2023年
「スカポンタヌキが!」
「俺がテッペンだ」「叡智の王!」
「ピーピー喚くな三下が!!オレは媚びねェへつらわねェ…誰が相手であろうとも…意地とドタマでブッちぎる!!それがンコソパ総長、ヤンマ・ガストだ!!」
「お前等、いいから黙ってついて来い。俺は誰にも負けねぇからよ!!」
23年春から放映時期が重なることになった戦隊作品『王様戦隊キングオージャー』のキャラクター。
チキュー5王国の1つで叡智とテクノロジーの国・ンコソパの王(国民からは『総長』と呼ばれている)で、トンボモチーフの戦隊ブルー・トンボオージャーに変身する。
ヤンキー然とした姿だがスラム街から総長に上り詰めた実力者で、スパイダークモノスを除く王様戦隊の装備を開発しているが、その一方で、ラクレスの本性を見抜くなどかなりの切れ者である。第1部のバグナラク編ではリーゼント部分に青いメッシュが入っていたが、第2部の宇蟲王編では金髪のリーゼントに変わっている。王の証は耳飾りで有する能力は「雷」。
彼はたぬきらしい要素は容姿にはないものの、「スカポンタヌキ」なる独特の罵倒表現をよく口にする。そのインパクトからスカポンタヌキ構文なるものが作られたり、事実上の日曜日のたぬきとして扱われる。
関連タグ
日曜日のノラネコ:名称の元ネタ?
日曜日のけじめ、日曜日のたわけ:『水星の魔女』の前のTVシリーズで誕生した、似た響きのネタ。
緑のたぬき:『ギーツ』とコラボしたカップ麺。「たぬきと言えばこれのイメージ」という人が多いようで、『ギーツ』『水星の魔女』両方でコラボ二次創作が描かれている。そんで販売会社である東洋水産がそのネタを把握していた(参照ツイート)。