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プロフィール

年齢中学二年生
誕生日不明
身長不明
体重不明
胸囲75㎝(AAカップ)
アニメ声優木野日菜
宿敵リア充

生態

あそびあそばせ」真の主人公。あそ研部員の「腹黒バカ」。明るく泣き虫で有り活発な女の子。黒髪のツインテール。

基本的に感情表現が豊かで元気一杯、努力家で頭脳明晰で運動神経抜群で実家は大富豪と、属性だけ並べると完璧超人のような人物なのだが、キラキラした毎日(特に恋愛面)を送っている者に憧れからくる異常な嫉妬心を見せる。端的に言えばリア充コンプレックス。そして底なしに腹黒

そのためなのか打ち解けているあそ研メンバーの前では快活なのに、クラスではあまり喋らず休み時間は寝て過ごしているようなタイプ。

「リア充になれるかも」という理由でソフトテニス部に入部し、持ち前の運動神経で大して打ち込んでいるわけでもないのに一瞬で不動のエースの座を掴む。しかしながら別にテニスが上手くてもリア充になれる気配は無かったばかりか、試合に出ない部員が自分が試合している間に男子と遊んでいる事実に耐え切れずあっさり退部。その後香純やオリヴィアと一緒にあそ研を設立した。但しソフトテニス部からは惜しまれる逸材視されており、あそ研との諍いで顧問の先生が「どんな汚い手を使っても絶対引き戻せ」(意訳)と部員に命じたほど(但し対戦相手がマジで試合すると汗臭くなって彼氏とデートできないと試合放棄した結果未遂に終わっている)。

リア充(と巨乳)を憎悪する余りに暴走して精神・作画が崩壊する事がよくあり、そこが彼女を「勉強のできるバカ」たらしめる要因の一つとなっている。

また、後述する家庭の事情もあってか学校で習っていない分野(服飾や恋愛など)に関してはとんと疎い。端的に言えば世間知らずである。(悪魔的ファッションセンスを「原宿系」で押し通す、童貞を殺す服の意味を字面通りに捉える等)。また、斜め上の解決法に突き進むことも多い為、オリヴィアからは「ネジが5本くらい抜けてる」、香純には「頭いいけどバカ」と評されている。

リア充になりたいと言っているものの、恋人と手を繋ぐ以上の事は考えられないらしい。恋愛は経験、知識共に不足気味。またあそ研の3人の中では唯一化粧をした経験が無く、殴られた様な跡の様なメイクで高柳先生を驚愕させたりバットマンの悪役の様なメイクで遊び人四天王をドン引きさせてしまったりもする。

あそ研で問題事を起こすのは大体華子であり奇想天外な言動で周りを振り回すが、彼女の歪んだ思想は作者の引用であるとの事。何それ怖い。

余談だが学生服はポロシャツで有る。

家族構成

学校生活を見ていると全くそうは思えないが、かなりのお金持ち

実家は豪邸で、使用人(のような何か)こと前多(CV:置鮎龍太郎)を雇う余裕すらある。

カタログスペックだけならば頭脳明晰容姿端麗(?)、運動神経抜群のお嬢様。

それ故所々で金銭感覚がズレているのだが、一方で部費一万円を貰うためになんとしてでもあそ研を部として認めさせようとしたり、傘を忘れた際にゴミ袋をかぶって帰ろうと提案したりなど、謎に貧乏性な部分も併せ持つ。振る舞いからみても、あまり金持ちの自覚がないのかもしれない。

家族は、今のところは祖父(名前はまだない)(CV:島田敏)、弟の健太郎(CV:筆村栄心)、飼い猫、前多が登場している。顔こそ出ていないが、両親とも一緒に暮らしている。ちなみに第4話での回想で前多がお尻からビームを放ち、家の屋根をぶっ壊した際には、姿こそ無いものの、華子の母親らしき人「ちょっと前多さん何やってるの!!!」と叫んでいた。

祖父と前多は華子を更に上回るクセモノであり、華子がツッコミに回る程。特に祖父は孫バカをかなり拗らせており、華子のためにアンドロイド・コウイチ君(CV:石川界人)まで製作した。だが華子のアンネの日にまでデリカシーも無く触れたりするなどウザいことこの上なく、華子がキレて首を引き千切って破壊してしまう。その後コウイチ君は花とゆめ出張掲載版(単行本第61回のお遊戯)で復活して何も身に着けていない状態で学校までついて行って窓から転落して自爆(しかもその一部始終を高柳先生が目撃してトラウマを刻み込む結果に)したり、三度目にはロビンコスプレセックスカウンセリングと称する猥談をして又もや首を引きちぎられたりしている。もはや主張掲載という名のテロ

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本田華子
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