概要
概要
魔法使いの決闘を学び合うクラブ。1992年に当時の闇の魔術に対する防衛術教授ギルデロイ・ロックハートが設立した。
ハリーたちが二年時にギルデロイ・ロックハートと彼に手伝わされたセブルス・スネイプにより開講された。
しかしロックハートが醜態を晒すやらハリーが蛇語を喋るやらで有耶無耶になった。
その後は開講されることはなかった。人気だし必要性の高いクラブなのに残念である。スネイプやフィリウス・フリットウィックなど決闘向きの人材がいるのに。
ただしゲーム版では結構登場する。
魔法使いの決闘
魔法使いの決闘
そもそも魔法使いの決闘とは中世に遡る歴史がある概念であり、あのゴドリック・グリフィンドールも有名な決闘士である。(マグルに対しては剣を使った。このことから分かる通り魔法使いの決闘とはマグルの決闘と地続きの文化である。騎士の文化、言わばグリフィンドール的な風習なのだろう。もちろん魔法使いの伝統的な文化としても定着しており、あのスリザリンの継承者も決闘の礼儀を熟知しておられる。)
形式は一対一。一応、介添人がいるが、これは決闘者が死んだ後にそれを代行する者であり、手出しは出来ない。
互いにおじぎをした後、杖を構えて魔法を掛け合う。
闇の魔術を使って良いのかは不明。
映画版では月の満ち欠けを描いたオシャレなボードの上で戦う。
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- 「D.C.[da capo]~初めから~」【完結】
D.C.[da capo]~初めから~ 2-4
今日の昼間最近ついたコメントに返信してみた真響です、みなさまこんばんは。最近、いいね等が尋常じゃないスピードで上げるたびに増えていくのに少し恐怖を感じております。めちゃくちゃ嬉しいんですけどね!! バジリスクのセリフが日本語訳では物騒なセリフですけど、本当は「お腹が空いたよ~」的なことに衝撃を受けました。日本語訳色々言われていますが、私は日本語訳バージョンしか知りませんのでこれまで通りそちらを参考にしたいと思います。(ちなみに映画もほとんど見たことがありません。映画の話の進むペースが速すぎて訳が分からなかったので本を読みだしたタチなので……。)あ、でも名付け親じゃなくて後見人ってのくらいはこっちに合わせるかもです。 ハリポタの2次小説を読まれる方は相当なオタクだと勝手に思っているので、今回ハリーが呪文を乱発するシーンがありますが、どんな効果のある呪文かは皆さま知っているだろなと思い解説もほとんど入れておりません。聞いていただければ答えるくらいはします。おそらく【ハリポタ 呪文】でググっても出てくると思います。今後もあまり呪文や魔法薬の効果の解説などは入れないつもりなのでもし分かんねーこれってのがあったらお気軽にご質問ください。(ねつ造したものについてはしっかりと3人のうち誰かが解説するつもりです。) 最後になりましたが、いつもブクマ、いいね、コメ等ありがとうございます。今日気まぐれでついたその当時の心境を覚えている範囲には返信をしましたが、いつも全部読ませて頂いております。実は秘密の部屋編になってからずっと考えているものより面白く書けないと自己嫌悪に陥っておりますが、それでも評価してくださる方々がたくさんいるため筆を折らずに書き進めれております。せっかくこんなに評価してくださる方がいるので頑張って完結させるつもりではおりますので、どうぞ温かく見守っていてください。7,671文字pixiv小説作品 - HPかきなぐり【英雄は心を】
英雄は心を13
だいぶ守れてるかもしれない。 ⚠︎捏造注意 ⚠︎フィーリングと勢いで書いてる ⚠︎IQは低くして読んでください いつも読んでくださりありがとうございます! ブクマ、いいね、フォロー、コメント、タグ付け等とってもとっても嬉しいです。 今回は決闘クラブからクリスマス休暇に入る辺りまでのお話になります。 今年のお盆は9連休、10連休の方もいらっしゃるのでしょうか。私はなんとか3連休もぎ取りました。アイドルのコンサートDVD見ながらごろごろする予定です。 いつもの事ながら駄文ですが暇つぶし程度にはなればいいなぁと思っております。 とりあえずハリーがフラグ折りすぎて話が進まないので修正力さんに頑張って貰いました。大丈夫かな…。 矛盾がいろいろありそうで怖いですが、見つけても深く考えずにスルーしてください。私はきっと気づいてない。13,200文字pixiv小説作品