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「どんな世の中になっても、小さな幸せってやつを俺は守ろうと思ってる」

演:石田太郎

概要

ひかるという一人娘がいる中野北警察署所属の刑事。好物は仁丹。

物語の裏でオルフェノクに関する殺人事件を相棒の沢村刑事と共に追うが、(恐らくスマートブレインからの圧力で)事件性が無いと判断され、捜査から外されてしまう。

それでもなお、諦めずに地道に捜査を続けていった結果、スマートブレインが背後にいることを突き止め、特捜部の設立寸前にまで漕ぎ着けるが、オルフェノク殲滅を目論む南雅彦の手で再び捜査から外されてしまう。

オルフェノクの王との最終決戦から暫くして、定年退職。

沢村やひかるとの細やかなパーティーで、私立探偵になることを伝えている。

なお、娘のひかるは企画段階では物語の裏でオルフェノクの事件を追う重要なポジションになる予定で、公式サイトでもゲストキャラクターとは異なるサブキャラポジションに置かれていた。

事件を追っていたものの、オルフェノクの存在を知らずに終わったキャラクターであった。

コメント

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  • 彼女達の最後

    本編ではその詳細はあまり触れてはいないけれどバスケットボールの部員たちは使徒再生を食らった後次々と亡くなっている事が語られておりました。 仮面ライダークウガのように緑川学園の男子学生のように自分が死ぬのかもしれないと怯えてなくなってしまったのかその詳細はわからずじまいですが……。 本編では長田道子に関する詳細は書かれてはおりませんが彼女達もその中に含まれていたのではないのかなと考えておりますね。 設定では書かれていますけれどね。
添野錠二
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添野錠二
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