ピクシブ百科事典

真壁紅音

まかべあかね

アニメ『蒼穹のファフナー』シリーズの登場人物。
目次[非表示]

プロフィール

生年月日2102年01月11日(享年31歳)
星座山羊座
血液型O型
身長162cm
体重48kg
スリーサイズB84・W55・H85
好きな物お茶、心理学


概要

CV:豊口めぐみ

本作の主人公・真壁一騎の母親にして真壁史彦の妻。
本編では既に故人であり、真壁家には赤ん坊を抱いてカメラ(あるいは撮影者)に微笑みかける彼女の写真が飾られている。
容姿は一騎とそっくりであり、ほとんど女性版の一騎と言っても差し支えは無い程。
元・日本自衛軍第二混成団特科大隊のエースパイロットで、史彦の当時の上官。当時の階級は一等陸尉。溝口恭介日野洋治とは旧友であり、溝口には自分の身に何かあった場合に史彦と一騎のことを頼んでいた。
フェストゥムと殺し合う立場でありながら、「フェストゥムの気持ちを理解しないままでいいのか」「フェストゥムも帰る場所を探しているのではないか」という独特の考えを持っていた。
珪素生物のフェストゥムを土と解釈し、皆城公蔵達がフェストゥムの解析を進めていた裏で、土に触れる陶芸を通じて彼らへの理解を深めようと試みていた。
また史彦曰く、自分の考えはどこまでも真っすぐに曲げないところが、一騎とよく似ていたとのこと。

当時の立場としては中隊長だったが、敢えて小回りの利く小隊の指揮を執っていた。
実は瀬戸内海ミールの暴走によって自身の体内の染色体に潜む超古代ミールが共鳴した事で、フェストゥムの思考や位置を感じ取る事ができるようになり、これが彼女のフェストゥムとの共存という思想の発端となった。
この力のせいで常に最前線で戦い続けてきたゆえに部隊の消耗は激しく、補充要員として紅音の部隊に配属された兵士の1人が史彦(当時の旧姓は麻木史彦)だった。
後に年下の部下だった彼と結ばれ、彼女自身は他の多くの日本人女性と同様に瀬戸内海ミールの祝福により受胎能力を失っていたので、2131年に人工子宮コアギュラで2人の遺伝子を継ぐ息子の一騎をもうけた。

さらにアルヴィスのフェストゥム感知・分析用AI「ソロモン」は皆城兄の母親である皆城鞘近藤剣司の母親である近藤彩乃が上記の能力を持つ紅音の脳を解析して、開発したものである。

2133年、竜宮島における瀬戸内海ミールの暴走に共鳴した北極ミールのフェストゥムとの交戦中に、夫を庇いマスター型に同化された。
しかし、実は最期まで対話や理解を求める意思を失なっておらず、その為に人類史上初めて同化を自ら受け入れた人物だった事がフェストゥムへの祝福となり、10年近い歳月をかけて彼らに「時間」と「存在」という概念をもたらした。
さらに彼女の意思がフェストゥムの中で響き続けた結果、ミールの中に一つの共鳴核を形成しており、10年に渡ってミールの中で対話を続けた事で、フェストゥムとの対話や島の救済に繋がる膨大な量のデータを蓄積していた。そしてこの共鳴核がコアとなり、自身を同化したマスター型・フェストゥムであるミョルニアにも大きな影響を与えていた。
彼女の影響は周囲の人間にも及んでおり、遠見千鶴には「あの人のおかげで、私は今の(同化現象を積極的な進化と捉える)研究を続ける気になった」、戦友の溝口恭介には「絶望する俺たちに生きろと言ってくれた人」と述懐され、彼女の旧友だった日野洋治は彼女の影響でフェストゥムとの対話の道を模索する為に島を出た。そして残された史彦も土に触れながら共存を模索する道を選ばせ、一騎は生前の母親の好きな場所だったという岩山、通称「ひとり山」によく足を運んでいる。

原作では生前に一騎と会話する場面はないが、月刊少年シリウス連載の漫画版では、カニに手を挟まれて泣きじゃくる幼い一騎との独自のエピソードが描かれた。

関連タグ

蒼穹のファフナー 姉さん女房
真壁史彦 真壁一騎 溝口恭介 日野洋治 遠見千鶴 ミョルニア フェストゥム マークザイン

関連記事

親記事

蒼穹のファフナー そうきゅうのふぁふなー

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「真壁紅音」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 15769

コメント