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真壁史彦

まかべふみひこ

アニメ「蒼穹のファフナー」に登場するキャラクター(画像右)。

概要

CV:田中正彦

2106年6月2日生まれのA型。真壁一騎の父。陶芸家で売れない「器屋」(小説版は「真壁食器店」)の主。どうやって生計を立てているのかと息子にすら訝しまれていた。本来の役職はアルヴィス司令補佐であり、フェストゥムが初めて襲来した日に司令の皆城公蔵が死亡したため、彼の座を継ぐ。我が子に出撃を命じる立場となるが、一騎に竜宮島を出奔され、その行方に思いを巡らせた時は、ファフナーで戦い続けるよりも人類軍の捕虜にされる方がマシだと考えた自分を笑っていた。
積極的な情報公開を信条とし、自ら島民の元へ足を運ぶ機会が多いため、司令のくせに腰が軽すぎると揶揄されてはいるが島民の信頼は篤い。また、過去に自分が人類と戦った経験から、敵と言えど同じ事態を繰り返すまいという姿勢を貫いている。
かつては自衛軍に所属しており、対フェストゥム戦において名を馳せ、顎には被弾した機体の破片で負った傷痕が残る。この頃溝口恭介に命を救われ、現在では自らの懐刀として頼りにしている。

親子揃って不器用かつ朴訥とした人柄で、小説版では一騎に赤紙を渡した際、「お前がどうしても戦いたくないなら、父さんがなんとかしてやる」という旨を非常に回りくどい言い方(立場上はっきり言うわけにもいかないが)で伝えた。不器用さは生活面にも及び、幼い息子が台所に立ってから料理は任せきりである。
一騎が島の真実を知ってもなお、上官でエースパイロットだった亡き妻の真壁紅音が、自分を庇ってフェストゥムに同化されたという事実を告げられずにいた。真壁は妻の姓であり、旧姓は麻木。土に触れることで、土とほぼ同じ珪素で構成されたフェストゥムを理解しようとしていた紅音の影響で陶芸を始めた。

2つ年上の女医・遠見千鶴とは心を通わせる間柄で、その手のことに疎い一騎が自然と察して(自分が戦死した後のことを考えて)気を回し、千鶴が身籠ったと勘違いした羽佐間カノンが、父親は司令かと予想したほどである。

紅音の姿をしたフェストゥム・ミョルニアとの対話では、怒りを抑えきれない態度で接したが、最後には一度向けた銃を下ろし、彼女を受け入れた。その後も「紅音は、もういない」という息子と同じ見解を持っている。

関連タグ

蒼穹のファフナー Alvis 真壁一騎 ミョルニア 遠見千鶴 溝口恭介

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