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概要

かつては竜宮島で息子の日野道生と妻の日野恵と共に暮らし、真壁一騎達からは「日野のおじさん」と慕われていた。

ミツヒロ・バートランドと共にファフナー開発に着手していたが、ミツヒロの無茶な起動実験なども相まって島では研究が困難と判断し、本編開始の五年前に道生を連れて島を離れ、人類軍でファフナー開発に着手する。

真壁紅音の思想に大きな影響を受け、北極ミールとの決戦のためのファフナーを開発しながらもフェストゥムとの共存も模索していた。優れた科学者であると共に人格者でもある。

ミツヒロは「一体でも多く敵を倒す」設計思想を持つのに対して洋治は「一人でも多くの兵士を生き延びさせる」設計思想でファフナーを開発している。

彼が竜宮島にもたらしたもの

ザルヴァートル・モデル。私とミツヒロが作り上げた、真の救世主だよ。」
モルドヴァ基地で一騎が島を飛び出した際に鹵獲されたマークエルフのコアを移植することで自身の設計思想を反映したマークザインの開発に成功する。同時に人間を理解するために潜入していたミョルニアを助手の真壁紅音として匿っていた。

しかし、もう一人のマスター型・イドゥンの手引きで基地がフェストゥムの襲撃を受ける。洋治は新たな分岐の可能性を信じてミョルニアを通じて一騎にマークザインを託すことを決める。同じく、偶然にも一騎を救うためにやってきた遠見真矢にそのデータと道生への謝罪を託した。






「願わくば、お前達ともう少し会話をしていたかった。ミールの子らよ、お前達が情報という概念を理解したことは、私にとっても喜びだ。」
フェストゥムが情報という概念を理解したことで、共存への希望を見出した洋治は最後の役目を果たす。
「だが、ここの情報は渡せない。」
情報という概念を理解したからこそ、研究室に残されたデータという情報を渡すまいと、洋治は自爆した。




「一体でも多く敵を倒すのではなく、一人もで多くの兵士を生き延びさせる。日野洋治の設計思想だ!」
死後、ミョルニアが彼の設計思想を同化現象の治療方法と共にアルヴィスへ届け、それによって紅音が十年にわたり会話し続けた共存のデータを手に入れる術を手に入れた真壁史彦蒼穹作戦の実行を決意させる。

以後のアルヴィスのファフナーには彼の設計思想に基づいた改良が重ねられる。


そして、彼とミツヒロの死から七年後には二人にとってのがザルヴァートル・モデルのパイロットになる。

関連タグ

蒼穹のファフナー 竜宮島 人類軍 ファフナー ティターン・モデル ザルヴァートル・モデル マークザイン 日野道生 日野美羽 ミツヒロ・バートランド

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