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蔵前果林

くらまえかりん

アニメ『蒼穹のファフナー』のキャラクター。
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概要

CV:白石涼子(無印)、木村亜希子(RIGHT OF LEFT)

2131年4月2日生まれ。ファフナーノートゥング・モデル「マークツヴァイ」の搭乗者。中学3年生。

アルベリヒド機関の手により誕生し、皆城公蔵養子となった。
義弟の皆城総士と同じく、早期からアルヴィスを知っている人物であり、彼にとって数少ない理解者でもあった。義姉弟ではあるが互いに名字で呼び合っており、小説版によると別々に暮らしている。

シナジェティック・コードの形成率は高いが、同化耐性があまり高くなく、3回の起動実験で同化現象により非搭乗時でも瞳が赤くなっている。
その為、普段はそれを隠すための特殊な眼鏡を着用している。

第一話のフェストゥム襲来時に、マークツヴァイ搭乗の為にバーンツヴェック(海中列車)で移動中、ワームスフィアーを受け、同乗していた日野恵日野道生の母で日野美羽の祖母)共々、死亡してしまう。
名前の意味が「蔵(格納庫)の前で果てる」であり、文字通りの最期になってしまった。

前日談『RIGHT OF LEFT』では生徒会書記で、密かに慕う先輩の将陵僚から愛犬プクを預かる。マークツヴァイに搭乗して、L計画に参加したパイロットを僚だと知らず迎えに行ったが、その途中で彼の機体は自爆し、参加者は全滅。後を追うようにプクも息を引き取った。同じ悲しみを分かち合う総士に「待ってるわ。一緒に戦う時を」と告げるも、その言葉が実現することはなかった。

続編『EXODUS』では18話からの新OP及び20話で姿を見せた。

小説版

元々登場の予定はなく、総士を描写する上で彼と親しい人物が必要になり抜擢したと、冲方丁氏が自身の著作で明かしている。

実戦に出せるほどの素質を持たず、もっぱら起動テストや実戦訓練、パイロット候補とそうでない者の基準を定める為の実験に使われた。総士が自分ではなく真壁一騎を正式なパイロットに選んだことでお払い箱になったと感じ、総士への怒りを露わにしている。
一騎の付き添いでバーンツヴェックに同乗している間、自分が果たしてきた役割を明かすと、「蔵前がいてくれたから、俺が乗れるってことだろ?」と言われたのを皮切りに、家族や自分に関する心境に変化が生じ、彼に見せないように涙を零した。次の瞬間ワームスフィアーに襲われ、一騎に避難を指示してそのまま飲み込まれてしまうが、最期の言葉は原作とは異なるものであった。

関連タグ

蒼穹のファフナー 皆城総士 皆城公蔵 将陵僚 生駒祐未 真壁一騎

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